Yahooの3分でわかる太平洋戦争(パシフィック・ウォー)を見てなんでそんなものと思ったら映画の宣伝か?

どうやら以下のプロモーションとかが絡んでいたみたい。

ニコラス・ケイジ主演最新作!

日本軍との熾烈な戦いを繰り広げた米海軍の重巡洋艦インディアナポリス号。部下と祖国のために戦い続けた艦長を待ち受ける過酷な運命とは…。

『パシフィック・ウォー』Blu-ray&DVD、好評発売中!
http://eng.mg/66527

日本でも正月明け第1弾映画としてひそかに公開されたみたいなんだけど、まったくノーチェック。

製作費 $40,000,000 40億かけて
興行収入 $739,696 7400万

という外れにもほどのあるまったく話題にすらなっていない映画。
ニコラス・ケイジもなんで出たのか。

トレーラーも見ていると、アメリカのテレビドラマ以下のCGだったり、内容も無茶苦茶そう。

パシフィック・ウォー(吹替版)

実際、見たけどパシフィック・ウォーってなっているのに海で漂流してサメに襲われるという内容がほとんどの印象で、結局太平洋で戦ってないし、大東亜戦争(太平洋戦争)の戦局にも関わってない、作る意義のある作品かよくわからない内容だった。

これなら、アンジェリーナ・ジョリーの作った日本では問題作とされた不屈の男 アンブロークンの方がマシだ。

それ以上の問題作が、NetFlixで配信されている、南京!南京!

4年以上の歳月をかけて脚本を練り、製作がおこなわれた。陸川監督は脚本を書くために膨大な数の日本兵の日記を読み、友人が日本で収集した2000冊以上のモノクロ写真集を参考にしたという。そうした史実資料から構想のヒントを得ているものの、陸川監督は「これは記録映画ではない。戦争での人々の感情を描いた」と述べている。慰安婦のシーンも大きな割合を占めており、監督はこれらのエピソードは大量の歴史的資料の裏づけがあって設定されたと述べている

この辺りって、2000冊の資料って言っているけど、その出典はスタッフロールにも出てないし、南京にある資料館とやらの資料なら、虚偽のものや間違っているものしかない資料に基づいているわけで、お笑い映画である。

特に冒頭の占領後に、捕虜を殺したとかの部分は
1.幕府山事件
戦史叢書『支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで』
『・・・・第十三師団において多数の捕虜が虐殺したと伝えられているが、これは15日、山田旅団が幕府山砲台付近で1万4千余を捕虜としたが、非戦闘員を釈放し、約8千余を収容した。ところが、その夜、半数が逃亡した。警戒兵力、給養不足のため捕虜の処置に困った旅団長が、十七日夜、揚子江対岸に釈放しようとして江岸に移動させたところ、捕虜の間にパニックが起こり、警戒兵を襲ってきたため、危険にさらされた日本兵はこれに射撃を加えた。これにより捕虜約1,000名が射殺され、他は逃亡し、日本軍も将校以下7名が戦死した。・・・・』
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Bakufu.html

この辺りが出典なんだろう。

反証などもたくさんある内容だけど

映画「南京!南京!」では便衣兵を座らせて機銃掃射で無意味に殺している。

それに、占領後に、市内に入城していく課程では、首を切ったものを空中につるしていたり、歩いているものを無法に撃ち殺していたりするわけで、これも、統制がとれていた軍ではあり得ない行為という気がする。
南京!南京!
上記はAmazonプライム

これは酷い!事実をねじ曲げるにも程があるし、知らん間に30万人を殺した事になっているしラーケの保護区を映画のようにおそった経緯も無いわけだし、慰安婦のくだりも出てくるけど完全に慰安婦は中国でもあった節を喧伝したいためのプロパガンダ映画でコレを事実と思ってしまう人がいるかと思うと悲しくなる。

NetFlixに加入していれば、配信されています。
Netflix 南京!南京!
大体、最後に出てくる日本の司令部が南京に入城したときの記念式典がなぜにあんな盆踊りをしているのかまったく理解できないお笑いプロパガンダ映画だ。

まあ、こうした中国のプロパガンダ映画を始めて見たのですごいもんだなと。
金かかっているし。