オンライン教育のUdemy(ユーデミー)が大規模なセールをはじめたようだ。

米国で2010年に創立されたスタートアップで、日本ではベネッセと提携し2015年4月からサービスを開始した。

Udemyってどういった意味なのかを調べると以下のサイトで紹介があった。

academy for you らしい

学習系の国なのサービスは以前紹介しているので割愛します。

まあ、沢山のサービスが日本でも提供されていますが、基本はオンライン学習がオンラインで完結しないものはオフラインへの予約って感じで提供されているのかな?ワークショップという呼び名で。

そうした意味では、オンラインで学習するという学び系って古くは動画の作成を学ぶためのDVD販売なども大きなくくりでは学習系のもので、あると言えるのかも。

昔から、日本でも提供されているサービスですが、なぜ、ここまで色々多種多様なサービスが生まれたのか?という背景にはやはり海外の影響が大きい。

日本のITはアメリカから3年遅れてくるって言われているけど、クラウドソーシングも、昔から提供されてきたランサーズと後発のクラウドワークスでは何がちがったのか?

それは、クラウドワークスがスタートアップであり、ランサーズはベンチャー企業って点かな。

スタートアップ=ベンチャーだと勘違いしがちだけど、ベンチャーは基本リスクをとって未開発な領域への起業。スタートアップは急激な成長を目的としてそれまでにない資金を投入して露出を増やし知名度を一気に上げて後発でもトップランナーになる起業手法だからね。

そうした意味で、スタートアップ方式はかなり劇薬を伴う。

成長してベンチャーになって悪い意味で鈍化すると、もうサービスの過疎化などが加速度的におこるので、カンファレンスなどで継続的な露出をし株主総会などもカンファレンス方式などにして会社の方針を発表して注目を集め続ける必要がある。

大変です。どっちも。

さて、本題

Udemyの概要を調べて見ると

個人が講師として講義映像を公開できるサービスで、子供から社会人まで幅広い人が学べる講座があり、IT関連、語学、ビジネス、資格、ダイエット、趣味、学校の勉強など幅広いカテゴリの学習が存在し、授業の内容はベネッセが審査した上で公開されているので、質が担保された授業が公開されている。

これって、日本の場合ってことなのかな?ローカライズなどもベネッセでしているのだろうか?

まあ、そうした意味でカルチャー的学習は範囲外って感じかな。

講義のお値段は講師が自分で設定するようで、

講師の収入分配について Udemy は有料コースに対して収入分配を設けています。有料コース提供講師に該当する収入分配は主に2通りあります:
* 講師自身によるプロモーション → 講師自分でが発行・管理するクーポン(全額または割引価格)で生徒が購入を行った際の収入は、100% 講師に分配されます(4% が管理手数料として差し引かれます)。
* Udemyの通常販売 → 講師クーポンを使わないUdemyの通常の販売による収入分配は33%です。

これらのプログラムは完全にオプションで、プレミアム講師のページからいつでも参加状態を変更できます。ちなみに、Udemy のマーケティング プログラムに参加している講師は、参加していない講師に比べて平均で 54% 多く収益を得ています。

出典: Udemy 講師の収入の分配

これってかなりわかりにくい表現だけど、

講師自身によるプロモーションって要するに講師が自分の講座をアフィリエイトするって事なんだと思う。他媒体からの流入が見込めるならその方がいいし、手数料も基本、決済手数料+デポジットって感じかな。

それに

Udemy ではコース作成やホスティングの手数料は発生しません。
無料でも有料でも好きなだけコースを公開できます。 Udemy では、講師が素晴らしいコンテンツを作成して受講生をUdemy のプラットフォームに集めることで報酬を得て、Udemy が講師に対するトラフィックを発生させることで報酬を得るような、持続可能なパートナーシップに価値があると信じています。

だそうで、まあ、コースつくってりそのホスティングに今時金とるようなサービスははやらんでしょ。

上記から見ると、講師が自分でクーポンコードを発行してユーザーを集めると言う事になるので、講師が定めた金額でポータルでは販売されて講師が発行したリンクから入ると3000円が2500円になるよといったプロモーションが出来るってことなのかな?

アプリもあるようで、アプリはAppleとGoogleの税ではないけど手数料が30%あるので、

講師33% サイト33% デベロッパーフィー30% 決済手数料4%

って構図かな。

プログラミングや言語学習については、ニーズが世界市場だから、フィットしたコンテンツならかなりの収益になるだろうし、10億稼いだ人がいても不思議ではない。

10億稼いだ人がいたなら、その下は?ヒエラルキーがどういった階層になるのか?と言う点。

大体、サービスってECなどもそうだけど上位10%がそのサービスの全収益の90%というのが定石ですからね。

オンラインコース いろんなことを、あなたのペースで Udemyコンテンツ自体は

が無料みたい。

表にでているのはこれだけで、他はもっとあるのかも。

まあ、コースの冒頭が無料なモノは沢山あるのでその辺りでコースの質を見てもいいかも、アプリの制作コースなんてdisりのレビューと評価するものと両方ある。

やはり、こうしたオンライン系のサービスがいいのは、受講生の声が参照出来る事。

生の声なら、有効なコースも探しやすくなります。

基本的にアドセンスなどの広告は露出って意味では効果あるし、興味のある人のところへ届きやすくなりますが、より効果的な広告は口コミが最強ですからね。

そうした意味で、評価されることを光栄に思った方がいい。

ネガティブもポジティブも含めて。