Oats Studiosの新作Cooking With Billシリーズ3作をご紹介
- Cooking With Bill: Introducing the Magiblend 200’s Sushi Function
- Cooking With Bill: Introducing the PrestoVeg
- Cooking With Bill: Introducing the Magiblend 200’s Smoothie Function
と以前紹介したクッキングビルがまさかのシリーズ化
なんとも言えないシリーズでなんでこんな作品をつくっているのか?というのが謎だったけどオールドテイストで結構好き。
多分元ネタとかもあるんだろうけど、この辺りの知識は無いからな~。
Oats Studios – Volume 1 – Cooking With Bill: Sushi
何故に寿司を作って巻き寿司がでてくるのか?謎だし何であんなことになってしまうのでか。
見てのお楽しみだけど、ぞっとしてしまうシリーズをやろうとしているんだろうね。
Oats Studios – Volume 1 – Cooking With Bill: PrestoVeg
これもオートクッキングメーカーで野菜を放り込むとスープなりを作ってくれるはずのオートクッキングメーカーのシリーズ。
ロボットなのに悪意ありまくり。
Oats Studios – Volume 1 – Cooking With Bill: Smoothie
この前の話では寿司を作ってくれたオートクッキングメーカー。
ロボットが自動で料理をしてくれるわけだけど、やっぱり入れていない食材を混ぜてくる。素晴らしい機会だ。😂😂😂
何でこのシリーズとかOats Studios全般の作品を紹介しているか
こうしたYoutubeでオープンになっている作品を常に紹介したり作る事や技術を見せる事で、そのスタジオの価値を証明したり実行能力を示していく事は素晴らしいし、実はこうした短編は吹き替えされずに日本人には見づらい作品となってしまっている。
確かに、YouTubeには自動で字幕を付ける機能はありますが、Google翻訳がいくら優秀になっているとは言え、AIによるリアルタイム翻訳はまだまだな面が大きく、ましてやそれをすぐに日本語の音声にすると言った事はかなり先にならないと実現しないでしょう。
Adobeがスピーチをリアルタイム翻訳してカットアンドペースト出来る技術を作っていたりしますが、その対象は英語だったりするわけだし、それが多言語に及んで行くにはまだまだ時間がかかるでしょう。
そうしたときに補完する技術とか仕事という意味で、なんとか協力出来ないかな~なんてことを想ってしまう。
今やっている事が形になったらコンタクトをとってみよう。