Jリーグ、2019シーズンの大会方式は外国人枠の撤廃が決定!

14日、Jリーグの、2019年の大会方式について変更点が発表されました。

最大のトピックは「外国籍選手枠の変更」です。

昨今、外国人労働者の問題がどうとか言われていて、移民だなんだと言われているけど、契約社会まっただ中のサッカー界隈は、とっくに外国人労働者である外国人選手が大切なキーになっている。

これまでは、チームに登録出来る人数に限りがあり、外国人枠、アジア枠、提携国枠と色々あり、外国人選手は3名まで、アジアは1枠、Jリーグと提携している国1枠だったのかな?

この辺り曖昧で、アジア枠と提携国枠というのは同じなのかもしれない。

ただ、今回の改正で

外国籍選手の登録は、J1リーグ、J2リーグ、J3リーグとも制限を設けないという事になりました。

残される制限としては

試合エントリー(ベンチ入り含む)および同時試合出場は、J1が5人、J2・J3は4人が上限になるそう。

エスパルスはいま、現段階で5人もいないけど、練習生としてチーム練習に来ていた外国人がいたりすることを考えると来年、ガッツリ5人枠が入ってくるのかもしれない。

ヴィッセル神戸で言えば、イニエスタ+ポドルスキー+ビジャ+αと言う事で、噂のあるアレックスなどが入ってくることで、かなり豪華な布陣。

しかし、そうなると日本人の活躍が減ってしまう。

プロなんだからと言う事もあるけど、こうした高い能力のある選手が集まってくるリーグになることで、J1もプレミア化していくって事なんだろう。

ちなみに、Jリーグ提携国(2018年11月20日現在:タイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール、インドネシア、マレーシア、カタール)の国籍の選手は、外国籍選手の人数に含まれない。

というタイなどはヴィセルのティーラトンは振るわなく母国に戻るようだけど、北海道のチャナティップなど活躍する選手も増えているし、カタールなどもかなり有能な選手もいることを考えると、触手は伸びていくだろうね。

今回の規制緩和によってクラブの選択肢を広げることで、高水準の競争を実現することを目的としているそうだ。

ただ、新たな規制も生まれている。

J1では「ホームグロウン制度」が導入される。育成年代に自クラブで登録された条件に合致する選手を「ホームグロウン選手」として、開幕時の登録ウインドー終了時に2人以上登録しなくてはならないというもの。

この辺り、イギリスで外国人枠の撤廃がなされたあと、導入された制度で、育成年代というものをキチンと機能させようという試みで、高度な選手と一緒にプレーすることで、選手の海外流出を防ぐと共に、育成も課すという制度設計になっている。

後は、選手のブローカーに壊れた選手を売りつけられないように、選手の労働ビザ取得条件などもきちんと制限をかけてほしい。

外国人枠の撤廃の目的とは?

J1リーグを高度化すると言う事を目的にしているのだから、質の低い選手を獲っても仕方ないわけで、イニエスタなどのようなスーパーな選手を育成面でもサポートしてもらえるようなアドバイザリー契約も含めた年俸という事になれば素晴らしい展開も予測出来る。

日本の場合は、育成という面でもU23チームなども潤沢ではない予算もあったりするし、広告枠だって限りがあるので、固定枠ではなくローテーション広告枠のようにするという施策も必要になってくるでしょうから、資金面でも企業が買うのではなくオーナー制を引いて、海外への進出をしたい会社からの投資は積極的に受け入れるようになってくると面白い。

まあ、実際、マリノスなどはマンチェスターシティと提携しているわけだし、その資本を受け入れている。

国産資本だけではなく、より高い広告フィーやスポンサーフィーを支払ってくれるようなナショナルスポンサーも展開していけるようなビックな投資ビジネスなども加速していくかもしれない。

提携国の話で言えば、面白いのはアルビレックス新潟は今J2だけど、シンガポールのリーグではアルビレックス新潟のUー23チームが存在するわけだけど、それが毎年優勝してしまっているようだ。

オール日本人で、オーバーエイジ枠があるUー23チームが原則だけど、それでも勝ててしまうというタイリーグ。

タイも確かスーパーリーグ的なものが出来るとか出来ないとかあったけど、オフシーズンだけ短期のリーグ戦をするインドスーパーリーグなども有名だ。そうした短期で有名な選手を招聘するリーグなど面白い興業もお行われている。

これを考えればJ3とかJ2にプリンスリーグから昇格させてUー23のチームが増えればUー23のチームのサポートは地元企業。

実際、ガンバとセレッソとFC東京はJ3にU-23チームがある。

J1チームはナショナル企業とユニフォームスポンサーを変えるという契約も出来るだろう。

まとめ

エスパルスは広告枠が足らなくなり悩んでいるようだけど、トップチームの強化と広告枠の増強、チームの選手育成を両立させるためにもブランディングとして価値を高めつつ、そろそろU23チームを作っても良いかもしれない。

ガンバなどはそれで成果を出しているわけだし。

PS.

なぜにサッカーにこれだけ関心を寄せているかと言えば、やはり、その教育システムだ。プロとして契約している選手が、どのように育成され活躍する場を作れるか?それをリーグ、仕事場、リタイヤした人のセカンドキャリアの場所としても有用に活用するエコシステムをどう考えるか?

バラバラな業界も多いし、企業の独力のみで実施している会社ばかりだけど、そうではない対応をどう学んでいけるかを実戦している業界から学べる機会でもあるからね。

他業界を見て、そこから学ぶ知見もある。

蛇足.

S PULSE PHONE(エスパルスフォン)| Sモバイル格安スマホ|静岡新聞SBS

また、出すみたいだけど、前回はNTTレゾナントがg06の年度落ちモデルをOME供給していたみたいだけど、今回は外装を見るとOppoぽいいOME筐体だ。

静岡新聞のサービスみたいだけど、多分、新聞会社というよりは今後はSBSという放送局+通信って感じになるんだろうけど、海外調達の端末で中華フォンを使っていくのは問題になってくるかもな。