AIとかVRとかARとか色々テック系でも色々出てきた2017

2017もあと本日を含めて3日。 AIとかVRとかARとか色々テック系でも色々出てきた2017 を考えてみた。

色々なことがあって、仕込んでいたことが花開く準備が整った一年という気がします。

そうした意味では、今後を予測しておこうかなと言う事と、気を引き締める部分を書いておこうと思います。

AIとか

AIが仕事を奪うということで、様々な業態で人間ピンチじゃーんという話が花開いたイメージのある2017年。

ただ、その一方でAIの特性というものもよくわかった。

今のところ、AIは一つのことに特化して何かを深掘りしていくと言う事が得意。

つまり、ディープラーニング(深層学習)で深掘りしてビックデータで多くの知見を取り入れて、それを表現するということが一般的に活用されるようになってきたわけです。

他にもニューラルネットやファジーなどの要素を取り入れて枝分かれして、枝葉末節までいろいろな分野に対してそのAIの能力が活かされると言う事はまだないノだなと。

つまり、チェスだけとか将棋だけとか囲碁だけといった分野ではその能力は開花することは実証できているし、ポーカーでも勝てる。

そして、大喜利とか体系化されていて空気を読まないと言う事であれば、人以上に面白い発想を生み出せるしそこらの賞レースでも活躍出来ていない木っ端な自称お笑い芸人は太刀打ち出来ません。

AR・VRとか

これもず~と注目していてそこにAIとか絡んでどう活かされていくのか、そこに長年の自分の考えているビジネスプランを同合致させていくのかと言う事で考えて見たいと思います。

まあ、ARは一時の停滞から進化を果たしてポケモンGOの登場で一般的に広まったイメージが強いです。

そういった意味ではその名の通り現実を拡張して現実と表裏一体で、生活に浸透していく形になれば面白い素材だと思います。

一方、VRは現実から離れて、もっと没入感を提供出来る素材になってきていて、ヘッドセットがまだでかいと言う問題はあるけれどこの分野も伸びていく。

そうした意味では、生活の中にもAmazon EchoやGoogle Homeといった生活一体型のデバイスも登場して、これがまずARなどと一体化を果たせれば、生活のアドバイスAIといったアシスタント的なパーソナルAIと言うものが出てくることが予測されます。

例えばZOZOスーツのようなコマース分野で、ビックデータを収拾するようなサービスも登場しているので、そのビックデータを同業他社にも解放して、その日のコーディネイトなどをアドバイスするようなAIとかが出てきたり、買い物をするときにZOZOスーツを着ていると、ネットを検索してその時の体系に合わせたレコメンドをして服を提案してくれるといったことも考えられます。

その時に、パーソナルという意味で画一的に提供されている人格や声といったものでは、こじんのパーソナルAIというにはほど遠いこともあり、AmazonのAmazon PollyやAmazon Lexといったものでよりパーソナルに好みにあった容姿や声というものが提供されていく可能性がある。

その分野では、実は初音ミク的な画一化した音声を収録してそれを人間の知覚しやすい声にしてくれる合成などをAmazon Pollyがしてくれる可能性は十二分にある。

だから、そのために提供される声というものは重要になり、そこには日本独自に進化している声で演じる知見を持った声優職業が生きてくる可能性は十分にある。

ラジオなどに実際にAmazon Pollyはすでに活用されているわけで、絶対にかまなくて的確に目的の情報を音声で伝えてくれるAmazon Pollyはかなり強力な音声アシスタントになる可能性もあるので、声優個人の声を買い切りで提供するよりもサブスクリプションで提供できるようになれば、好みの声の音声アシスタントが生活に溶け込んでくると言ったことも可能になってくる。

まあ、この分野はまだまだ、アーリーステージなので、マジョリティには浸透しないニッチな分野ですけど、それはおそらく今後数年で花開く可能性が大いにある分野であり、そこには日本の持っているIPの資産が生きてくる。

キャラもので言えば確かにディズニーなどは強力だけど、キティやポケモン、そのほかのキャラクターは確実に浸透しているし、広告代理店がばらまいたとは言えゆるキャラというものが市民権を得て、それがあるのが当たり前となる緩さのある日本の社会では浸透しやすいのかも。

特に海外では、ロボットに直結するそうした技術は生活に溶け込むことに忌避感を持つ可能性はあるので、アジア圏の方がそうした生活をアシスタントしてくれるパーソナルAIといったものやロボットと一体化したり、キャラクタービジネスと結びつくのは案外早いかも。

そうした意味では、知財がある程度角川に集中していたりすることや、東映・東宝・バンナムといった会社に集中していたり世界ビジネスであれば、ポケモンといったビックなIPがあるので、その分野に浸透していくようなパーソナルAIという分野が2018年には花開いてくれると第2の初音ミク的なビックなIPビジネスが生まれる可能性はある。

その分野を実験的にやっているのがAI YoutuberとかバーチャルYoutuberと言われている分野だったりするので、そうしたものが単にかわいい女の子キャラだけではなくIPも絡んだようなものが登場してくると面白いと思う。

なんてことを取り留めもなく考えた。・