当サイトで紹介している有料プラグインやテーマ、AfterEffectsのテンプレートについて今回紹介しているEvantoのモノが大半。
テーマは確実に日本で販売されているテーマよりも高品質であるし、必須とされているSEOなどもやレスポンシブなどの概ね対応しています。
そういった意味では、クラウドソーシングに5万でコピーしたようなテーマでサイトを作るよりもプランニングなど目標設定というコンテンツを作る上で重要な部分を強化して機能追加をしていけるEvantoで必要な機能を網羅して機能を追加して行く方が良いと思います。
ここでEvantoの登録方法をご紹介
まあ、購入フロー以外には上記の Create an Evanto Account からアカウントを作成しておけばEvanto内部のポイントを購入してテーマなどの支払いに充てるかPaypalでの直接支払いを行う事ができます。
購入するだけなら、アカウント作成をするだけになるので、名前(性、名)メールアドレスで登録が可能です。
案外規約は変わりますがテーマやプラグインは基本購入した1ライセンスは1サイトで使用するという方針です。
サポートについては6ヶ月
追加でサポート期間をそれぞれ定められた期間だけ購入することも出来ます。
拡張ライセンスといいフルライセンスを購入すればサイトなどの制限はなく多くの制作で活用ができます。まあ、GPLライセンスになっているテーマもあるので、ライセンスは記載事項を確認してみてください。
テーマの販売ブランド:テーマフォレスト
WordPressやその他のCMSやフレームワークで対応ができるテーマやテンプレートを販売しています。当然英語ですが、翻訳可能なモノばかり。
3月の無料コンテンツはこれ
コードを販売するブランド:コードキャニオン
ここは、PHPのコードやWordPressのテーマ、モバイル(iOS/Android)のアプリのテンプレートなどのプログラムコードを販売しています。
3月の無料コンテンツはこれ
動画のテンプレートに関するテンプレートの販売ブランド:ヴィデオハイブ
AfterEffectsやその他の動画制作用のテンプレートや制作時に使えるフッテージなどを販売しています。
3月の無料コンテンツはこれ
オーディオテンプレート動画に合わせたオーディオファイルを販売しているブランド:オーディオジャングル
日本でオーディオデータを配布していたりする人はEvantoに登録して世界に向けて販売してみるといいかも。
ライセンス管理などもある程度しっかりしているし。
3DのモックアップなどMaxやMayで使用することの出来るデータを販売している:3Dオーシャン
日本のクリエイターも依頼されたモノだけでなく、試しで作ったものなども販売して配布してみるのもいいかもね。自分の品質などもわかるし。
プレゼンテーションのテーマやフライヤーやロゴなどのAIのデータなどを販売している:ブランドグラフィカリバー
クラウドワークス・ランサーズなどでコンペ出す前にこうしたデザインが良いとかの指標に見て見るのもいいのかも
RAWファイルの画像データの販売ブランド:フォトドゥーン
フォトストックサービスが案外充実した日本では使用方法を考えないで購入した写真として安心して使用するためにはいいと思います。
こんな感じ。