2019年 清水エスパルス VS 浦和レッズ 平成最後は敗戦

J1 第9節

キックオフ:
4/28(日)16:00
試合会場:
IAIスタジアム日本平
清水エスパルス
00前半02
0後半2
試合終了
8試合後勝点17
浦和レッズ

2019年04月28日 マッチレビュー

今日は、浦和レッズのしたたかさにやられた試合だ。

清水エスパルスとしては、きわどい部分まで行っているけど、外と中のチグハグさが出てしまい、美味く行かなかった。コレまでは相手がミスをしてくれたから獲れていた部分もあるが、今日はワンダーボーイになっている滝君も不発になった時点でゲームエンド。

2019年 清水エスパルス VS 浦和レッズ 平成最後は敗戦003

審判の判定に文句を言っている人もいるけど、主審の西村雄一さんはかなりフェアな笛を吹いていた。

※先日のミスジャッジはあるけど、どうにもホームでエスパルスに有利な笛を吹かないというおかしな論理があるのかここに文句をつけても無意味な部分にミスジャッジと言いつのっているような気がしてならない。

※2 しいて主審がミスジャッジをしたなというのは六平が倒されたシーンは、PKでもおかしくなかった。

どちらにしても、今日の試合は、自力で敗戦したという感じだ。

北川とチョン・テセのコンビも仕上がってはいるけど、今日は相手は3バックなんで相性的に、どうしても引っかかってしまうわけで、あれを打開するには、サイドに張っているとか裏に抜けるとか丁寧に崩すだけではないスペースへの抜けだしとか、上回るストロングポイントを生かせていなかった。

だから、敗戦したと言う事なんだろう。

3バックの場合は、DFの前は厚いディフェンスが敷かれてしまうので、サイドチェンジをもっと有効に活用して攻めるべきなんだけど、DFを崩せなかったと言うのが敗因と言っても仕方ないだろう。

攻めと言う点では、ボールも拾えていたし奪うどころをみつけて持たせたボールを刈り取る事も出来ていた。

しかし、3バックの場合は、1番大外からの中への入りが効果的になるんだから、結局、その裏とつくプレーというモノがなかったからの敗戦だろうな。

守備の点では、最後の1点は除いて(あれは滝くんのシュートがゴールポストを叩いて、興梠にボールが出てしまった時点でジエンドなわけだから、あれを防ぐには最後のラストパスのまえのハーフウェイラインで潰しておかなくてはならないがそれに失敗した時点で終わりだった)、先制点も含めて崩されてしまった。

言ってしまえば、今の浦和レッズの攻撃を支えている興梠を結局抑え切れていないという事実が実力不足何だろう。

立田が、ゲーム前に、興梠を抑える事が大事と言っていてわかっていたわけだけど、それを上回られてしまったと言う事で、ゲームセットになってしまうんだよね。

それに浦和レッズは、バランスが良かった。

だから、再三、いい攻めを見せたと思っても攻撃を結局遅らせられてしまい潰されたり、北川が下がってボールを受けれたシーンでも、北川がきちんとキープをしてボールを保持したまま、味方の上がる時間を作るというFWの仕事を出来ていない時点で、北川がまだ足りない点だと思う。

北川がもっと伸びるためには、オフ・ザ・ボールの動きが足りないのかなと。

特に3バックの脇をテセは攻略出来ていたが、北川はそのシーンがなかった。

2トップの連動性というモノが強みなんだから、本来は、どちらがやるという役目の振り分けも大事だけど、スプリントという面では、テセよりも北川が貢献すべき。

それが今日のゲームで如実に出てしまったというわけで、何が足りないのかは本人もわかっていると思うので、次節に活かして欲しい。

次節は令和初のGW ウィークデイのデイマッチなわけでアウェーだけど、奮起すべきだろう。

元エスパルスの犬飼や、白崎もいるわけだし。

2019年 清水エスパルス VS 浦和レッズ 平成最後は敗戦005

立田くんは、髪色変えて気分一新したみたいだけど、まだまだ足りないモノがあるので興梠を抑えられるようなパーフェクトなDFに成長してほしい。

序盤、立田と心中する論もあったけど、そのくらいかけて成長をしてほしい選手の一人だ。

ヨンソン監督のコメント

私たちの選手たちは良いパフォーマンスを見せてくれて、良いゲーム運びをしてくれたと言えると思う。何故なら多くのゴールチャンスを作れた。守備もしっかりやれていたと感じた。相手もディフェンスの堅いチームで、そこをなんとか我慢強く崩していこうと今日の試合に臨んだ。
最初の先制点はセットプレーだったが、そこまでの時間帯、相手にチャンスを作らせることもほぼ無かったし、後の時間帯もかなりのチャンスメイクができていた。バーに当たるシーンもあった。今日4月28日はまさかPKを禁じているわけではないと思うが、なぜPKと思われるシーンを取ってもらえなかったのかと疑問に思うところも残った試合だった。我々の選手は非常によくやったと思う。

https://www.s-pulse.co.jp/games/result/2019042806/

といった具合で、これを見てしまうとルヴァンカップに引き続きだから、余計に今日の試合を見てそう思ってしまったんだろう。

ある意味、日本の審判は今は消極的になりすぎてミスを恐れているだけの気がする。VARが導入されれば変わってくる気もするけど、Jリーグの公式のジャッジについての動画コンテンツを今週は楽しみにしていよう。

しかし、このコンテンツDAZNに売ったみたいだけど、それであの多元中継がなくなったのかな?

司会をきちんとおいてやるように変わったみたいだし。

https://www.youtube.com/watch?v=cTF4P-HyJ9k&list=PLkPh_QuTENJJVsmpLTbY9mf63t1Nbpqui

スターティングメンバー

清水エスパルス

Pos#選手名交代
GK13六反 勇治
DF2立田 悠悟
3ファン ソッコ
18エウシーニョ
25松原 后
MF7六平 光成
20中村 慶太交代:
後半32分
22ヘナト アウグスト
30金子 翔太
FW9鄭 大世交代:
後半16分
23北川 航也交代:
後半35分

浦和レッズ

Pos#選手名交代
GK1西川 周作
DF2マウリシオ
4鈴木 大輔
5槙野 智章
MF6山中 亮輔交代:
後半46分
7長澤 和輝交代:
後半40分
8エヴェルトン
16青木 拓矢
46森脇 良太
FW9武藤 雄樹交代:
後半27分
30興梠 慎三

ベンチ入り選手

清水エスパルス

Pos#選手名交代
GK1西部 洋平
DF26二見 宏志
27飯田 貴敬
MF14楠神 順平交代:
後半32分
17河井 陽介
FW34滝 裕太交代:
後半35分
49ドウグラス交代:
後半16分

浦和レッズ

Pos#選手名交代
GK25福島 春樹
DF3宇賀神 友弥
31岩波 拓也交代:
後半46分
MF11マルティノス
19アンドリュー ナバウト
29柴戸 海交代:
後半40分
FW24汰木 康也交代:
後半27分

監督

清水エスパルス

ヤン ヨンソン

浦和レッズ

オズワルド オリヴェイラ

試合経過

鄭 大世>ドウグラス後半16分
後半27分武藤 雄樹>汰木 康也
後半28分0 – 1得点:マウリシオ
中村 慶太>楠神 順平後半32分
北川 航也>滝 裕太後半35分
後半40分長澤 和輝>柴戸 海
後半46分山中 亮輔>岩波 拓也
後半52分0 – 2得点:興梠 慎三

チームスタッツ

47%ボール支配率53%
7シュート10
3枠内シュート4
120.7km走行距離119.4km
178スプリント159
560(81%)パス(成功率)702(85%)
2オフサイド2
8フリーキック7
1コーナーキック4
0ペナルティキック0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
0
退場
0

順位チーム名勝点試合数勝数引分数敗数得点失点得失点差
1 FC東京23972015510
2 名古屋グランパス19961217611
3 サンフレッチェ広島1795221156
4 大分トリニータ1795221165
5 浦和レッズ179522871
6 川崎フロンターレ1694411165
7 北海道コンサドーレ札幌15950415141
8 横浜F・マリノス15943213121
9 鹿島アントラーズ14942312111
10 湘南ベルマーレ13941412111
11 松本山雅FC11932469-3
12 ヴィッセル神戸1093151315-2
13 セレッソ大阪8922558-3
14 清水エスパルス892251119-8
15 ガンバ大阪792161419-5
16 ベガルタ仙台79216813-5
17 ジュビロ磐田69135710-3
18 サガン鳥栖49117114-13

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