2019年 清水エスパルス VS 鹿島アントラーズ 鹿狩りで返り討ち

2019年 清水エスパルス VS 鹿島アントラーズ 鹿狩りで返り討ち

J1 第25節

キックオフ:
9/1(日)18:00
試合会場:
IAIスタジアム日本平
清水エスパルス
0 0 前半 2 4
0 後半 2
試合終了
29 試合後勝点 48
鹿島アントラーズ

2019年09月01日 マッチレビュー

リセットをしたアウェー戦だけど、札幌戦とのホームと同じ結果になってしまっている。DAZN視聴で柱谷の解説だったわけだけど、おそらく弟さんの解説だろうから含蓄のある元DFとしての解説で、清水エスパルスのDFラインのもろさを指摘していた訳だけど、もっとも過ぎる解説。

2019/09/01 清水エスパルスの鹿島アントラーズ戦の先発フォーメーション
清水エスパルスの鹿島アントラーズ戦の先発フォーメーション

確かに、相手の腕に当たっていたのにPKを獲ってもらえなかったシーンが2回あったとは言え、そんなことは言い訳にならない大敗。

負けは負けなのだ。

今の清水エスパルスのDFラインはセンターがそろって同じ動きをして相手のDFに振り切られてしまっている。

コレは小林監督の時の角田と二見の時と同じで、ディフェンスがボールウォッチャーになってしまうので、すぐに裏を疲れてしまう。

そうすると、もう、最終ラインを超えている状態なのだから、いくらGKが良くてもダメという話だけなのだ。

つまり、二見と吉本のDFラインはダメという証拠なんだよな。

昨シーズンの末で持ち直したのはファン・ソッコとフレイレのコンビだった訳だし、昨年との違いはフレイレがいないこと。

これを考えれば、ファン・ソッコを戻してそのパートナーを吉本で試してみればいい。

二見は対人のプレーが持ち味だが、あたりに行っても跳ね返されている訳だし、守備の見直しは急務だろう。

もう、人を補強することは出来ないわけだし、誰かを獲って補強というわけにはいかないのだから、持ち駒でなんとかするしかない。

本来的には夏の移籍で守備的なボランチを獲得するという目標もあったようだけど、GKの大久保と、DFを吉本と福森を獲っているわけで、吉本は一旦外して福森という選択肢もある。

このあたり、二見には酷だけど、ユーティリティとして能力が不足しているわけで、あれならファン・ソッコを入れて吉本と福森のどちらかを選択する必要もある。

サッカーのデータバンクを見ると昨シーズンも37試合にレギュラーで出ているわけだし、大分の守備に貢献していたのは間違い無い。

吉本一謙 https://www.football-lab.jp/player/500757/ 

福森直也 https://www.football-lab.jp/player/1500520/

対して吉本はあくまで控えのDFなんだよな。

そういった意味で福森が何故今シーズンのこの夏のタイミングで移籍することになったのか、これはアントラーズから移籍した三竿 雄斗と入れ替わった形で、獲得できたのだろう。

確かに、選手の起用は監督の専権事項だけど、知っている吉本を使ってこの結果が続いたことを鑑みて、福森などを入れて根本的に変える必要がある。

少なくとも数値だけを見れば、吉本よりも福森の方が能力値は高いのだから、使わない手はない。

国際AマッチがあるのでJリーグは少しお休みなんだから、ここで守備を立て直して、来年につなげる戦いに仕上げて欲しい。

ドウグラス・ドゥトラ・ヘナト・エウシーニョは同時には使えないのだから、常に誰か一人はベンチ。

それに、今日の試合で、途中からでも空気を変えるだけの能力は示してくれたわけで、ドゥトラの使いどころはハッキリした。

後は、ほんとDFラインを急務で修正してほしい。

昨年の後半の底堅い守備は、まさに、ファン・ソッコとフレイレあってのものだったし、タイプ的には福森はフレイレのようなタイプとは違うが、見てみたい選手の一人であることは確かだ。

竹内と対峙する三竿 健斗

スターティングメンバー

清水エスパルス

Pos # 選手名 交代
GK 39 大久保 択生
DF 2 立田 悠悟
4 吉本 一謙
25 松原 后
26 二見 宏志
MF 6 竹内 涼 交代:
後半29分
16 西澤 健太
20 中村 慶太 交代:
後半13分
22 ヘナト アウグスト
FW 17 河井 陽介 交代:
後半13分
49 ドウグラス

鹿島アントラーズ

Pos # 選手名 交代
GK 1 クォン スンテ
DF 24 伊東 幸敏 交代:
後半25分
26 小池 裕太
27 ブエノ
39 犬飼 智也
MF 11 レアンドロ
18 セルジーニョ 交代:
後半33分
20 三竿 健斗
30 名古 新太郎 交代:
後半40分
FW 25 遠藤 康
36 上田 綺世

ベンチ入り選手

清水エスパルス

Pos # 選手名 交代
GK 1 西部 洋平
DF 3 ファン ソッコ
5 鎌田 翔雅
MF 7 六平 光成 交代:
後半13分
14 楠神 順平
FW 11 ジュニオール ドゥトラ 交代:
後半13分
30 金子 翔太 交代:
後半29分

鹿島アントラーズ

Pos # 選手名 交代
GK 21 曽ヶ端 準
DF 2 内田 篤人 交代:
後半40分
28 町田 浩樹
MF 4 レオ シルバ 交代:
後半33分
6 永木 亮太 交代:
後半25分
FW 15 伊藤 翔
19 山口 一真

監督

清水エスパルス

篠田 善之

鹿島アントラーズ

大岩 剛

試合経過

前半15分0 – 1 得点:遠藤 康
前半34分0 – 2 得点:セルジーニョ
警告:吉本 一謙 後半7分
中村 慶太>六平 光成
河井 陽介>ジュニオール ドゥトラ
後半13分
警告:ジュニオール ドゥトラ 後半15分
後半25分 伊東 幸敏>永木 亮太
後半28分0 – 3 得点:上田 綺世
竹内 涼>金子 翔太 後半29分
後半33分 セルジーニョ>レオ シルバ
後半40分 名古 新太郎>内田 篤人
後半48分0 – 4 得点:上田 綺世

チームスタッツ

52% ボール支配率 48%
20 シュート 9
4 枠内シュート 5
106.0km 走行距離 105.0km
146 スプリント 156
437(80%) パス(成功率) 409(80%)
3 オフサイド 2
17 フリーキック 13
6 コーナーキック 1
0 ペナルティキック 1
警告
2
退場
0
警告・退場
警告
0
退場
0

順位 チーム名 勝点 試合数 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失点差
1 FC東京 52 25 16 4 5 37 19 18
2 鹿島アントラーズ 48 25 14 6 5 46 23 23
3 横浜F・マリノス 45 25 14 3 8 45 32 13
4 サンフレッチェ広島 43 25 12 7 6 33 18 15
5 川崎フロンターレ 41 24 10 11 3 37 22 15
6 北海道コンサドーレ札幌 39 25 11 6 8 43 31 12
7 セレッソ大阪 37 24 11 4 9 25 18 7
8 大分トリニータ 36 25 9 9 7 27 23 4
9 名古屋グランパス 31 25 8 7 10 37 37 0
10 湘南ベルマーレ 30 24 9 3 12 34 40 -6
11 浦和レッズ 30 24 8 6 10 23 34 -11
12 ヴィッセル神戸 29 25 8 5 12 44 43 1
13 清水エスパルス 29 25 8 5 12 30 56 -26
14 ガンバ大阪 28 25 6 10 9 32 38 -6
15 ベガルタ仙台 28 25 8 4 13 28 37 -9
16 サガン鳥栖 27 25 8 3 14 23 41 -18
17 松本山雅FC 24 25 5 9 11 15 29 -14
18 ジュビロ磐田 18 25 4 6 15 18 36 -18

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