2019年 清水エスパルス VS 横浜Fマリノス ホームで劇的逆転

2019年 清水エスパルス VS 横浜Fマリノス ホームで劇的逆転

J1 第15節

キックオフ:
6/15(土)18:00
試合会場:
IAIスタジアム日本平
清水エスパルス
3 0 前半 1 2
3 後半 1
試合終了
16 試合後勝点 27
横浜F・マリノス

2019年06月15日 マッチレビュー

国際Aマッチの期間が中断となり、梅雨模様の空の中に戻ってきたJリーグ。

エスパルスとしては負けなしの4戦を2勝2引き分けで終えて、そこから再開の試合ということで、波をリセットしないように気を付けた入りになっている。

2019年 清水エスパルス VS 横浜Fマリノス ホームで劇的逆転002本来、立田などもコパアメリカに出ることもあり、いない中の試合で、好調のマリノスとの試合。

正直、ウォッチしていないマリノスは確かに強力なブラジル人トリオが活躍して、シティマネーの還流を如実に見せてくれる潤沢さと、2年目の監督も、昨年に対して+αの浸透を促進してそれが成功した好調なんだろう。

しかし、エスパルスもドウグラス完全に復調して、4戦4連発弾の好調さは、昨年の中断明けの加入時を思い起こさせる展開。

今日の試合はやたらとイエローをとりすぎる感のある審判で少しの遅延行為も許さない、ダメ絶対系の審判だったようで、2点目の直後にマリノスの核であったマルコス・ジュニオールが2枚のイエローで退場、そしてもう一つの攻撃の核でったエジガル・ジュニオは怪我か負傷で交代、後半早々にはDFのチアゴ・マルチンスもう交代していた。

結果、終わってみるとはじめにいてチームの回しをしていたはずの外国人が誰もいないという状況になり、マリノスはマルコス・ジュニオールなどがいたときにはかなりの怖さがあり、全体的に、押し込まれる展開もあって、無理な部分もあるかな?先制されるかな?というようなマイナスなイメージでの入りになってしまった。

実際、マルコス・ジュニオールの崩しから1点をきれいに決められ、同点にはなった。

しかし、後半の入りで、なぜか、チアゴ・マルチンスは交代。

これによってドウグラスがかなり自由になった。

そして、中村も冴えがなかったからか途中で怪我がちなシーンもあったからなのか、西澤と交代。

これが的中、というか西澤は、ホントはいればダイナモの活躍で攻守にといっても特に攻撃に大活躍をして、前でスペースを引き出したり、開けたりカットインするといったフリーランもある攻撃を見せてくれてゴールマウスへ向かうシュートを結局3本、ドリブル突破も含めると4本のチャンスを作り、その4本目を見事決めてくれた、素晴らしい活躍だ。

けど、決定的なゴールとしては、ドウグラスの得点だし得点のチャンスには必ず絡んでくれる。

昨年も、調子が上がってきて8位にすべりこめたのも結果、このドウグラスの活躍があったかどうかなんだと思う。

昨シーズンもなんだかんだで、ドウグラスが加入してくれるまで苦しい運営だったわけだし、そのあたりを忘れているサポーターが多すぎて、エスパルスダメ論が間違った蔓延を見せていた。

今のエスパルスはなんだかんだ、ドウグラスあってのチームだし、ドウグラスを中心に攻撃を組み立てて、前線の選手も生きるようになっている。

その意味では、西澤は、昨年の北川と同じくドウグラスに引っ張ってもらっている選手だろう。

今シーズンの北川は入りで、代表に呼ばれて活躍できず、エスパルスに戻ってきてもフィットするまでに時間がかかっていて、どうにも自分をまだ取り戻していない感覚がある。

だから、ゴールマウスにシュートを収めることができないし、せっかく持っている技術が宝の持ち腐れになっている。

そうしたことを、整理して、ぜひ時節も勝利を目指して頑張ってほしい。

ようやく最下位は脱出だろうし。

そうなってくると、得点に絡めていない金子とかも心配ではあるけど、北川と金子も復調してくれれば、ホント恐ろしい攻撃力のある前線にはなりえるな。

スターティングメンバー

清水エスパルス

Pos # 選手名 交代
GK 1 西部 洋平
DF 3 ファン ソッコ 交代:
後半40分
18 エウシーニョ
25 松原 后
26 二見 宏志
MF 6 竹内 涼 交代:
後半26分
20 中村 慶太 交代:
後半0分
22 ヘナト アウグスト
30 金子 翔太
FW 23 北川 航也
49 ドウグラス

横浜F・マリノス

Pos # 選手名 交代
GK 1 朴 一圭
DF 5 ティーラトン
13 チアゴ マルチンス 交代:
後半0分
33 和田 拓也
44 畠中 槙之輔
MF 8 喜田 拓也
9 マルコス ジュニオール
10 天野 純
FW 11 遠藤 渓太
23 仲川 輝人
30 エジガル ジュニオ 交代:
後半42分

ベンチ入り選手

清水エスパルス

Pos # 選手名 交代
GK 21 高木和 徹
DF 5 鎌田 翔雅
27 飯田 貴敬
MF 7 六平 光成 交代:
後半26分
16 西澤 健太 交代:
後半0分
17 河井 陽介
FW 34 滝 裕太 交代:
後半40分

横浜F・マリノス

Pos # 選手名 交代
GK 31 杉本 大地
DF 18 広瀬 陸斗 交代:
後半0分
MF 7 大津 祐樹
14 山田 康太
19 中川 風希
FW 20 李 忠成 交代:
後半42分
38 山谷 侑士

監督

清水エスパルス

篠田 善之

横浜F・マリノス

アンジェ ポステコグルー

試合経過

前半8分 警告:ティーラトン
警告:竹内 涼 前半11分
前半18分 警告:マルコス ジュニオール
前半19分 警告:遠藤 渓太
警告:ドウグラス 前半24分
前半32分0 – 1 得点:エジガル ジュニオ
中村 慶太>西澤 健太 後半0分 チアゴ マルチンス>広瀬 陸斗
得点:松原 后 後半14分1 – 1
竹内 涼>六平 光成 後半26分
後半36分1 – 2 得点:仲川 輝人
後半37分 累積警告の為退場:マルコス ジュニオール
ファン ソッコ>滝 裕太 後半40分
後半42分 エジガル ジュニオ>李 忠成
得点:ドウグラス 後半44分2 – 2
得点:西澤 健太 後半46分3 – 2

チームスタッツ

35% ボール支配率 65%
13 シュート 12
8 枠内シュート 2
115.1km 走行距離 114.5km
227 スプリント 186
238(62%) パス(成功率) 682(85%)
5 オフサイド 5
12 フリーキック 26
6 コーナーキック 4
0 ペナルティキック 0
警告
2
退場
0
警告・退場
警告
4
退場
1

順位 チーム名 勝点 試合数 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失点差
1 FC東京 33 14 10 3 1 21 7 14
2 川崎フロンターレ 28 15 7 7 1 22 10 12
3 鹿島アントラーズ 27 15 8 3 4 24 13 11
4 横浜F・マリノス 27 15 8 3 4 26 20 6
5 名古屋グランパス 24 14 7 3 4 22 12 10
6 大分トリニータ 24 14 7 3 4 16 11 5
7 北海道コンサドーレ札幌 24 15 7 3 5 19 18 1
8 サンフレッチェ広島 23 15 7 2 6 18 10 8
9 セレッソ大阪 20 15 6 2 7 12 11 1
10 浦和レッズ 18 14 5 3 6 11 18 -7
11 湘南ベルマーレ 17 15 5 2 8 18 23 -5
12 松本山雅FC 16 14 4 4 6 8 17 -9
13 清水エスパルス 16 15 4 4 7 20 33 -13
14 ヴィッセル神戸 14 14 4 2 8 20 24 -4
15 ジュビロ磐田 13 14 3 4 7 11 16 -5
16 ガンバ大阪 13 14 3 4 7 17 23 -6
17 ベガルタ仙台 13 14 4 1 9 17 24 -7
18 サガン鳥栖 13 14 4 1 9 6 18 -12

一番上へスクロールするボタンを有効または無効にする