【2018年版】WordPressのテーマで高速化・軽量化が出来ておりSEO対応もしている無料テーマ3選

クラウド系の案件サイトにWordPressのテンプレートなんて言い方が蔓延していることを考えると、一体誰が言っているんだろうな?と想像するに、きっとアフィリエイト界隈の人が言っているだろうなと。

そもそもテンプレートというのはページのみの構成を定型化したもので、それ自体には何の機能もない。

だから、ページ用のテンプレートして規定されているものが様々な形ではじめから格納されているものを総称してテーマとういのがWordPressでの呼び名って考えているし、公式もテーマと言っているし機能の拡張をプラグインと言っている。

プラグインだって厳密に言えば、プラグインの機能を拡張するためのアドオンとかあだってあるわけで、その辺りの間違いが蔓延していることが凄く気になる。

さて、テーマを選定する上で、WordPressの公式リポジトリで公開されているもので、きちんとプロユースにもかなうテーマって実はそんなになくて、基本として機能が提供されていて、長い経験を経てリリースされているようなテーマ以外使用するべきではないんだよね。

昔は、プレミアムとして販売されているテーマというのはさぞ優秀なんだろうと考えてもいたけど、実態としてテーマに機能を盛り込み過ぎて重くなっているのがほとんどで、それが冗長的になって解消していないテーマもほとんどだ。

そういった意味では、軽量化、高速化が実現されていてSEOにも対応しているテーマというのが実態としては理想だろう。

そうしたテーマは公式のリポジトリ(配布サイト)でも少なくて今回は厳選して3つを紹介したいと思う。

Astra

このテーマは Brainstorm Forceというチームが作っているテーマで、WordPressの様々なページビルダーに標準で対応している高速化にも対応したテーマです。

実質、今回紹介するテーマの中では個人的に一番オススメ出来るテーマです。

プレミアム版も用意されておりテーマでつくるサイトの用途にあわせて、あらかじめ用意されているページテンプレートを用いてかなり多くのサイトを簡単に作る事が出来てしまう。

まあ、当然プレミアムという有料版も用意されている事から上記のサイトテンプレートの利用は無料のものもあるが、有料のものがほとんどになっている。

また、Visual Composerというメジャーなページビルダーが最近その提供方法を変えて、Codecanyonで従来提供されてきたVisual Composerがページビルダーと名称を変更して、別にVisual Composerというプラグインを立ち上げた。

原則、Visual ComposerはWordPressのプラグインライセンスの通り、無料版と有料版を提供しなくてはならないというライセンス形態を保管することでWordPressのプラグインとしてのライセンスをクリアして、従来のvisualcomposerについては有料版のみの提供としてライセンスをクリアしている。

若いテーマですが、日々機能追加や世界中の利用者が活発に意見のやりとりをしているので、そうした知見が日々積み上がっているという意味では未完成で有りながら、高機能化も今後として見込めるテーマとなります。

GeneratePress

このテーマ自体も歴史は古くシンプルなブログなどを作るのに最適化されています。

延べで1,286,310回ダウンロードされている優秀なテーマです。

GeneratePress Lightweight Responsive WordPress Theme

eコマースや企業サイトを作るのには向いていませんが、シンプルなブログを軽量化を考えずに作る場合には最適なテーマと言えるでしょう。

プレミアム版も用意されており39.95ドルで販売されている。

OceanWP

延べで287811回のダウンロードされている優秀なテーマでプレミアム版を使う事でかなりの拡張性があるテーマです。

WordPressを使ってコマースサイトを作るときに必須になりつつあるWoocommarceにも対応しており、テーマのサイトテンプレート使って簡単に理想のページを作成することができます。

無料の多目的ワードプレステーマ OceanWP

今回紹介しているテーマは英語のテーマばかりですが、なぜ、そうしたテーマを紹介しているかと言えば、やはり技術のキャッチアップの差というものがあるからです。

日本の企業が提供しているテーマは確かに日本でポピュラーな形式で提供されているけれど、ハッキリ言ってその対応はモダン(現代的)とは言えず、テーマのコードを見るに独自形式ばかりで、最先端の方法で導入されていないものが多いと言っても過言ではありません。

また、良く勘違いしがちなのはテーマを導入したからと言ってもページがその通りに表示されるわけではなく、インストール後に修正をしたりする必要はあるわけで、そのための子テーマなどの導入や提供も簡単にできる必要があります。

その方法などはドキュメントで紹介されていたりするので、まずはテーマを導入してサイトテンプレートで自分の希望のサイト形式を見つけて、その表示を直していく知識は必要です。

Wixなどのサービスもありますが、どうにも重いサイトで、作るのに工数がかかる事を考えるとWixという選択肢は決して良いものではありませんし、それはJimdoも同じです。

個人向けのサイト等なら、確かに両者の選択肢は有りでしょうが、きちんとサイトを運営していくつもりがあり、コンテンツを使ってマーケティングを実施したり、理想のサイトを作りたいと考えるならテーマを厳選してはじめから軽量化されたもので、作成することをオススメします。

また、HTMLの知識やCSSの知識がないなら、ページビルダーを使って作成することをオススメするし、メンテナンス性を考えるとそうした拡張機能を導入しておくことは必須でしょう。

次は、最新のページビルダー事情を紹介します。

また、今回紹介しているテーマの日本語翻訳ファイルはこちらからダウンロードしていただくことが出来ます。