2018年 強豪食い? 鹿島アントラーズ VS 清水エスパルス ジーコ戻ってきたってよ

J1 第20節

キックオフ:
8/5(日)18:30
試合会場:
県立カシマサッカースタジアム19119人
主審:
佐藤 隆治
鹿島アントラーズ
1 0 前半 0 0
1 後半 0
試合終了
29 試合後勝点 27
清水エスパルス

2018年08月05日 マッチレビュー

エスパルスとしては、形はできあがってこれからと言うところで、強豪の鹿島。

鹿島との相性は、ここのところはアウェイ(鹿島のホーム)では分が悪くて負け越していたわけだけど、相手は選手が抜けてモチベーションを上げるためなのか、ジーコを今更ながら招聘してテクニカルディレクターとしている。

2018年 強豪食い? 鹿島アントラーズ VS 清水エスパルス ジーコ戻ってきたってよまあ、鹿島の象徴的なプレイヤーだったジーコも、老年の域であとは、鹿島のクラマーさんのような立場で後進の育成に励んでいくのかも。

監督業などもやって、そういった意味では有終の美なのかも。

今日の試合は、決定機できちんとゴールマウスを捕らえることが出来なかった事が敗因で、試合には決して負けていない。

今日、ゴールマウスに嫌われたのは、精度の問題というよりも必然なんだよな。

コレまでの試合は、サイドにデュークを貼らせて、縦への突破でゲームをつくった前回の試合。

その前は、クリスランや北川の活躍のあとドウグラスでゲームを決めたわけで、前でのキープ力が落ちているように見えた。

それをみたのか、徐々にDMFも前目へ出て行く展開となり、DFとの間にスペースができはじめていたので、コレをバランスさせるために後半、兵働をいれたんだろう。

でも、それがうまく機能する前にセットプレーからやられたというわけだ。

セットプレーに関しては鹿島の家芸で点を取れないならセットプレーで獲って勝てるチームを思考すると言うくらいにしたたかなチームで、それが言ってしまえば鹿島の常勝を支えるメンタリティなのかもしれない。

ともかく、北川にしてもデュークにしても決められないと言う事はあと一歩を踏み込ませない鹿島のうまさに潰されたと言う形だ。

光明があるとすれば、こうした戦いは今の鹿島にしかできなく、他のチームではこうした戦いは出来ないと言う点だろう。

そうした意味で、これから先もまだまだ試合があるのだから、切磋琢磨して研鑽を行い一つでも上の順位を目指してほしい。

何しろ、今のJリーグはDAZNマネーで順位が上であればあるほど、配分金額が上がってくるわけだから自分たちのサラリーに返ってくる話だしね。

3位に入れれば理念強化配分金の対象にもなるし、ACLなども見えてくる。

1年後 2年後 3年後
1位 10億円 4億円 1.5億円 15.5億円
2位 4億円 2億円 1億円 7億円
3位 2億円 1.5億円 なし 3.5億円
4位 1.8億円 なし なし 1.8億円

カップ戦を捨ててリーグ戦に特化しているわけだから、そうした強化費用をゲットして、チーム強化に役立ててほしい。

ビッククラブや金のあるスポンサー企業がいるわけではないのだから、いくら横領という変なニュースがあったからと言って

極めて個人的な感想 採点表

 ポジション 選手名 評価点
GK 六反 勇治 5.5
DF ファン ソッコ 6.0
DF フレイレ 6.0
DF 松原 后 6.0
DF 立田 悠悟 5.0
DMF 白崎 凌兵 6.0
DMF 河井 陽介 6.0
SMF 石毛 秀樹 5.5
SMF 金子 翔太 5.5
FW 北川 航也 5
FW ドウグラス 5

交代選手

ポジション 交代選手名 評価点
MF ミッチェル デューク 6.0
DF 長谷川 悠 5.5
DF 兵働 昭弘 5
監督 ヤン・ヨンソン 5.5
主審 佐藤 隆治 6.0

サポの話題

FBのグループでは不用意なパスが多かったように言われているけど、実際にはそんな事はなく、きちんと意図を持ったパスがつながらないケースというのは散見された。

責められるべきは、サイドを変えて鈴木 優磨が逆サイドに入ってから、立田を攻略されてしまい、守備の安定感と前への押し出しがしにくくなった事が原因だと思う。

フレイレの荒さは、フレイレが下手というよりも、そうした立田のケアにソッコが引っ張られてしまい、フレイレのスペースを作ってしまう対応でそこに選手が入り込むという悪循環から突破されるケースが目につくようになったわけだ。

それを考えると、兵働の投入って正しくて長谷川を入れるタイミングで兵働を入れても良かった気がする。

そこでバランスを取って、あとはクロージングに持って行くという、つまり、ドウグラス>兵働という交代でバランスを回復して、長谷川で終わらせるというクロージングの黄金パターンを作れていたのかも。

残念。

スターティングメンバー

鹿島アントラーズ

Pos # 選手名 交代
GK 21 曽ヶ端 準
DF 5 チョン スンヒョン
22 西 大伍
32 安西 幸輝
39 犬飼 智也
MF 4 レオ シルバ
6 永木 亮太
25 遠藤 康 交代:
後半41分
40 小笠原 満男 交代:
後半21分
FW 9 鈴木 優磨
14 金森 健志 交代:
後半27分

清水エスパルス

Pos # 選手名 交代
GK 13 六反 勇治
DF 3 ファン ソッコ
4 フレイレ
25 松原 后
28 立田 悠悟
MF 10 白崎 凌兵
17 河井 陽介
29 石毛 秀樹 交代:
後半14分
30 金子 翔太
FW 23 北川 航也 交代:
後半38分
49 ドウグラス 交代:
後半27分

 

ベンチ入り選手

鹿島アントラーズ

Pos # 選手名 交代
GK 29 川俣 慎一郎
DF 2 内田 篤人 交代:
後半41分
28 町田 浩樹
MF 8 土居 聖真 交代:
後半27分
20 三竿 健斗
30 安部 裕葵 交代:
後半21分
36 田中 稔也

清水エスパルス

Pos # 選手名 交代
GK 1 西部 洋平
DF 27 飯田 貴敬
45 角田 誠
MF 15 兵働 昭弘 交代:
後半38分
19 ミッチェル デューク 交代:
後半14分
FW 11 村田 和哉
18 長谷川 悠 交代:
後半27分

試合経過

警告:小笠原 満男 前半2分
前半11分 警告:立田 悠悟
前半25分 警告:ドウグラス
警告:犬飼 智也 前半36分
後半14分 石毛 秀樹>ミッチェル デューク
小笠原 満男>安部 裕葵 後半21分
金森 健志>土居 聖真 後半27分 ドウグラス>長谷川 悠
後半38分 北川 航也>兵働 昭弘
遠藤 康>内田 篤人 後半41分
得点:西 大伍 後半46分1 - 0

スタッツ

60% ボール支配率 40%
12 シュート 11
3 枠内シュート 1
0 オフサイド 2
16 フリーキック 9
5 コーナーキック 1
0 ペナルティキック 0
警告
2
退場
0
警告・退場
警告
2
退場
0

順位 チーム名 勝点 試合数 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失点差
1 サンフレッチェ広島 44 19 14 2 3 31 13 18
2 FC東京 37 19 11 4 4 29 17 12
3 川崎フロンターレ 33 18 10 3 5 25 15 10
4 北海道コンサドーレ札幌 30 19 8 6 5 25 23 2
5 ヴィッセル神戸 29 19 8 5 6 26 21 5
6 セレッソ大阪 29 19 7 8 4 24 23 1
7 浦和レッズ 27 19 7 6 6 22 16 6
8 清水エスパルス 27 18 8 3 7 25 22 3
9 鹿島アントラーズ 26 19 7 5 7 25 24 1
10 ベガルタ仙台 26 19 7 5 7 23 30 -7
11 湘南ベルマーレ 25 18 7 4 7 23 23 0
12 ジュビロ磐田 25 19 6 7 6 19 19 0
13 柏レイソル 23 20 7 2 11 23 30 -7
14 横浜F・マリノス 20 18 5 5 8 34 35 -1
15 V・ファーレン長崎 20 19 6 2 11 24 31 -7
16 ガンバ大阪 17 20 4 5 11 19 30 -11
17 名古屋グランパス 16 19 4 4 11 20 36 -16
18 サガン鳥栖 15 19 3 6 10 15 24 -9