落ちる!転ぶ!アクロバットなかわいい動物は ジャイアントパンダ です🐼😍

ジャイアントパンダ はかわいい動物です🐼😍

ジャイアントパンダ が高所から落ちまくっている動画で遺体のかな~と思うけど面白いって思ってしまう。

ちなみに帯の英字は ジャイアントパンダ の子どもは今でも希少な動物です。。 ジャイアントパンダ は中国の動物って言われて管理なんかも中国がしているけど、中国ってよりチベットだからね。

そして、既に ジャイアントパンダ  は分類で言えば希少動物ではなくなっているとも言われているんだよね。

四川省・成都市に保護区(成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地)を作っているけど、

実際のジャイアントパンダの生息地

Mapa distribuicao Ailuropoda melanoleuca.png
By User:IAMTHEEGGMAN投稿者自身による作品, パブリック・ドメイン, Link

この3カ所に部分布しているように見えるけど実際には、この全域にいるってことみたい。

Wikiには

中華人民共和国では40か所のパンダ保護区を設けてジャイアントパンダを保護しており、最大のものは四川省北部のアバ・チベット族チャン族自治州にある臥龍自然保護区(約2,000平方キロメートル)である。また、国家一級重点保護野生動物にも指定されている。臥龍自然保護区内には1983年に臥龍パンダ保護研究センターが建設され、ジャイアントパンダの飼育・研究が行われ、また、大いに観光客を呼び込んでいたが、2008年の四川大地震によって壊滅し、飼育されていたジャイアントパンダはちりぢりに各地の動物園に移された。廃墟となった臥龍のセンターは放棄され、近隣の耿達郷にセンターを再建する計画がある。臥龍自然保護区の野生パンダの生息環境も破壊が激しく、多くの野生パンダが死滅するという予測がある。そのため、野生パンダを広州のサファリパークに移送する案も出ているが実現に至っていない。

って感じですが、結局この四川の外側ってほとんどが自治州で、少数民族が暮らす山岳地域であって、元はチベットだったりしたわけで、戦後に中国が侵略したわけだ。

それを考えるとレンタル料金をなぜに中国に払わなければならないのか?チベットが復活して管理をチベットがやる方が小さな国の産業としても国際的な支援なんかも集められる可能性ある気がする。

しかし、保護区とかセンターが四川の大地震でやられて壊滅したなんで知らなかったけど、2008年におこったはずなのに未だに復旧しないってことを考えると、そんな気は毛頭ないんだろうね。

まあ、元々の生息地域から大幅に移してしまうことは中国のそうした管理能力から考えるとリスク以外の何者でもない気がする。

子ども生まれたら返さないとならないというのも国際的になんとかしてほしいわ。



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