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統計情報の考え方とその読み解き

昨今、色々な統計やアンケート回答など集計して公表しているサービスやサイトがあります。

ネットの広がりにより多くの人がより参加しやすくなったアンケート。

昔は、街頭や電話アンケートしかなかったわけで、限られたエリアから得た情報がすべてのように当たり前に語られていました。

だから、新聞なども平気で我の集計したデータは正しいぞ!とばかりにこの数字であるから、これは問題であるなんて記事が紙面に踊るわけですが、基本やはり、新聞も偏った考えの購読者層しかいない事を考えるとどうしても偏ります。

 

永江さんの記事が参考になる

まあ、数年前の記事なのでもっと加速している気がしますが。

 

基本イデオロギーで武装しているのでその回答にはバラツキが出るし、大手メディアは嘘つかないと言う嘘は誰でも知っているはず。

だって、それを朝日が証明したからね。

ようするに、メディア嘘とは事実を伝えるはずなのに、やらかす誤報のこと。

日経新聞

共同通信

産経新聞

読売新聞

毎日新聞

朝日新聞

こまるのはヒアリングの仕方が統一されていないこと。

 

アンケートって実はかなり恣意的に誘導できてしまいます。

 

昨今海外で戦争・紛争が絶えません。海外派兵も可能になる自衛隊法の改正を伴う安保法案改定にあなたは反対ですか?

という聴き方や

紛争地域に派兵が可能な自衛隊法改正が施行されます。あなたは必要、法案の改定が必要ですか、不要ですか?

 

こんな聴き方です。

これっておかしい。

 

安保法案が施行されます。あなたは反対・賛成?

 

これだけでいいと思います。

 

政府って、この手のアンケートやってないのかな?

電話とかPR会社に依頼してのアンケート調査ってだけなら、訪問とかになってしまうので、本来は広くネットと電話、訪問とバイアスがなるべくかからない多様な手段でヒアリングをかけるべき。

いっそ、Twitterの政府アカウントで集計すればいいのに。

なんてことをこの記事を見て思った次第。

アンケートというかヒアリングは新規事業をする時にしている

コンシューマには聞いても意味がないのであまり聞きませんが、それでも定量が欲しい時にやるけど。

事業をやると時に、実際に他の形態で事業をしている人に、その事業プランなどを披露してヒアリングする。

 

すると良く出てくるのはあったら使うとか、便利そう。

 

これが一番困る。

だって、こう回答している人は十中八九使わないしね。

 

だから、返答としてはダメなんじゃない?とか自分は参加しないという回答。

コレが帰ってきた時にはライバルがいないと言う事や、いてもその存在が知られていないと言う事。

であるならば、市場の規模を転換した場合にどのくらいの利益を見込めるかそろばんはじけます。

だから、訪問したときにはバイアスない人なら、考えている事を話して反応を見るようにしている。