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なぜ、いまこのような振り返りをしようと思い立ったかと言えば、もうすぐ誕生日で、40になるから。

何となく、経過した30とは違い、色々な事をまとめて形にしていく過程にある40の年は、これまでとは違うものにしたいし、しなくてはいけない思っている。

なんだかんだ、年齢って節目になるので節目としてのけじめみたいなモノをつけて起きたかった。

ビジネスは色々問題がある

当時のことって、まあ、NDA結んではいたけど、会社なくなったり公的なニュースとして取り上げられている事しか知らないから明らかな事しか書けないし、記憶にない。

別に社員ってわけでもなかったし、その仕事はあくまで腰掛け社会復帰のつもりだけでやっていた。

まあ、だから期間が経過して終わってくれてよかったとも思っている。

当時入った会社は、IndexとGEOが合同で作った、NeoIndexという会社、GEOの方はGEO BBだったかな?仕事してはIndexからの仕事をしておりそこでビデオのチェックをするだけの仕事をしていた。

また、当時は、ビデオ配信はPCスペックやネット回線の品質、また、みる方のマインドが生活に動画がある事が当たり前な状態ではなく、プレミアムな体験だった。

しかし、その会社で提供していたものは大連で製造された品質の低いSTBをつかったネット動画配信。

インターネット越しに動画を見たりゲームをしたりって環境をかなり以前から、2007年くらいに実現していた事を考えれば仕方無い。

人によりひかりも引いているだろうけど、商法としてYahooと同じようにADSLモデムを無料と言って配布して無理に一般化させる強引な手法。

コレって、インターネットという無形のものを生活必需品までに高める為には相当寄与している。

ガラケーも実際にはインターネットという環境には変わらないけど、感覚としてはメールとモバイルサイトをみるための道具って感じ。

だから、一般に動画を見るために、STBって機械を無理に配布したりしていた。

まあ、その辺り出資元をほとんど詐欺的に金を引っ張るだけの構図が合ったように思う。

その事業から、派生してアクトビラも生まれたしradikoだって生まれた。

ストリーミングという技術やコンテンツ配信という基幹技術は継承されている。だから、問題は別にあったように思う。

そう、本当にSTBってもので動画配信を広めて一般に普及させるつもりがあったのか?

って話。

経営ってものとは全く関係ないけど、ほとんど、そうしたモノに責任をもっていない感じがした。

実際にGEO BBって会社はあったがないも同じでゴミためみたいな返品の山だったわけだし、レオパレスやディスニーリゾートに設置されていたり有名ホテルに導入されていたと言うのが不思議な品質のSTBだったしな。

まあ、後期のバージョンは品質も向上していた。

少なくとも、中華より韓国のほうがよかったのだろうし、初期の端末って往々にしてベータ版だよ。

これぞ炎上案件

さて、上でちらっとでたディスニーリゾートここでの仕事が大変だった。

ホテルに設置されたSTBは配布されていたモノは同様に品質の低いもの。

何がダメって、稼働させていると熱暴走を起こしてハングアップすると言う事CPUが要求に対して応えるだけの機能と冷却性が皆無だったわけだ。

だから、お客さんが部屋に入ると必ず2時間くらいでTVが見られなくなるという決定的にダメな端末だった。

コレをとにかくかけずり回って交換をすると言う内容の仕事。

初めは自分と同じ検証をしていた相方が初日だけとかで行っていたが、根を上げ交代として自分が行くことになる。

この前に都内もしくは沖縄のホテルに行くって話も合った。社員ではなかったのでなくなったけど。だから派遣会社の社員が行っていた。

派遣会社って社員に雇用されるって法律あるけど、当時も今もおそらく変わらないだろうけど、派遣先の社員になるのは紹介予定派遣でいった場合だけでしょ。多くの場合は雇用制度ありって派遣はその派遣会社の社員になるって話し。

パソナから派遣されていたらパソナの社員になるということだ。ああ恐ろしい。(私の当時の派遣元は調べればわかるから書く必要ないかな。パソナではない)

しかし、何故にそんなバックヤードの仕事をネクタイ締めて走り回る必要があったのか謎である。

そんなことより、ホテル。

最初の数日は一日2回 壊れている端末を在庫と入れ替えるって仕事。

在庫って言っても新品ではなくあくまで、壊れたモノや他で返品されたモノをファームウェアをホテル用に入れ替えたもの。

だから、変えても壊れるので変える。また、ゲームの機能もついていてメガドライブなどのセガライセンスのゲームをストリーミングでプレイ出来るというもの。

コントローラーがメガドライブの模造品で、コードが今のiPhoneのように根元部分の被服が破れるて、中の線が露出するという仕様のもの。

これも中華クオリティ。

こまったものだ。大連嫌いだ。

最大で、一回の交換で同時に18台を交換することになる、電話で話しながらホテル内通話用のピッチで連絡を受け、交換に行くための端末を持っていく。

1台が案外重いので一回に持って行ける端末は5台くらい。

当時はまだ、ブラウン管のテレビが残っていたのだ、糞重い25インチクラスのテレビを新調に動かし交換をする。

一人でやる作業ではないのである。

他のホテルは、一人で対応していたけど、ディズニーリゾートは存外そのときにも人気がありホテルの稼働率は高い。

だから、すぐに一人での対応は破綻した。

派遣元にもNEOにも対応を依頼して、自分は大体一月くらいでそこでの仕事とは終わった様に思う。

この辺り記憶不鮮明であり覚えが曖昧だけど。

その後は、人員が増員されホテルには常時3人~5人が詰める様になる。

自分がいたときにはホテルの部屋で待機をするのではなく、バックヤードのほこりっぽい倉庫だった。

次に行ったときには、簡単に対応出来る用になっていた事を考えてもよくそのコストをかけて、対応したなと。

確かに、こうしたホテルなどの施設に納品をしておけば、経営基盤としてもまた、導入実績としても評価されるだろうし、IT企業と言ってもITとはまったく関係ないけど、ある意味コレもインフォメーションテクノロジーである。

そういった意味では、事業としては形骸化した中身がないようなもので、実効性も乏しいけど、映画作ったりオリジナルの番組をミランカってサービスでやっていたり今の動画周りの事業と同じだが、圧倒的にコスト高で無駄の多い事業であり早晩、破綻する事は目に見えていたような気がする。

サービスって誰か、そのサービス自体を受ける人に役立つ物でなくてはいけないけど、この辺りの視点が全くなくて誰に何を売っているかを実感している人っていたのかな?

そうした面でも謎だったし、不思議な会社であった。

まあ、この仕事自体は実質2年くらいだったような気がするし事業自体は破綻して霧散し、本体であったIndexも事業形態と当時の経営陣って誰もいないだろうし、GEOってのも同じ。

ただ、GEOはまた動画配信やるってるみたいね。

レオパってどうなったのかは知らないけど、次の会社は倉庫同然だった会社の事業部長をしていた会社に派遣される事になる。

コレがまた、すごい波乱の経験だった。

この辺りの記事を読むと如何にひどい内容だったのかが俯瞰できる。

最後はくず株として遊ばれたみたいだし。