森友問題と財務省の文章書き換えは別問題ってのが結論だわな

これが結論だよね。

森友学園と野田中央公園は元々一つの土地なんですよ。

そこが同和・朝鮮部落であったかどうかは、小泉純ちゃんのお爺ちゃんの鹿児島県山口県の田布施の話に辿り着いて、橋下ちゃんも口に出せない案件。

なので話は明治天皇・毛利藩、豊臣秀吉・朝鮮出兵を経由して、西陣織や焼き物の伝承ルート、二人の天皇がいた南北朝時代まで遡っちゃうので、脇に置いておいても、航空写真見ても元々航空機騒音被害で問題のあった沼地。ここが一時は伊丹空港拡張で値上げが期待された土地だったのですね。

ところがバブル崩壊。そこで麻生政権の時に、このお荷物の国有地を売る計画が立った訳ですよ。でも、元々価値のない土地を安く売ってしまうと、周辺の時価も下落してしまう 訳ですよ。だから行政側はこの土地を安く売却が出来ない。そこで考え出されたのが、時価を高めにしてゴミ廃棄処理分割り引くというアイデアだったのですね。

そこに突然、先ずは野田中央公園の土地価格が14億円って話が出て来る訳ですよ。確かに、補助金使ってこの周辺の土地を売りましょうと提案したのは麻生内閣なのだけれども、その不動産鑑定がされたのが辻元清美が国交省副大臣の時なのですよ。その14億と言う値段の根拠を維新の会の足立くんが追求している訳ですね。

この時の補助金が辻元清美北朝鮮生コンルートに流れた疑惑もある訳ですね。

で、野田中央公園が補助金使って2000万円で豊中市(辻元・福島みずほ仲間の市議がいる)に売却されたあと、森友の土地の方に大阪音大が7億円で買いたいと申し出があった訳だけど、隣りの土地が14億だったのを2000万円で売ったあとに同じ敷地の土地を7億で売ったら 、後で問題になるからそれもヤバいじゃないですか。な訳で、音大の事業計画書の不備やら瑕疵責任など色々諸事情も絡んで、この売却話がご破算。

そこでその後、何故か急にこの土地が、野田中央公園をタダ同然で買い取った豊中市から、土壌汚染指定区域に指定された訳ですね。その後に近畿財務局が土地の公募を始めたら籠池さん登場。ところが籠池さん、お金がないから色々政治家との関連を匂わせながら、貸付の話を持ち出したり、ゴミが出るとかないとか騒ぎ始めて、安く土地値引き。

ところがどっこい、籠池さんも嵌められていて、隣りの野田中央公園よりも高く買わされていたってオチ。

だから逆説的に言えば、事の本質は森友よりも野田中央公園ですよ。

昭恵さんを魔女狩りするならば、もう一人の魔女も狩らないと公平ではないですよね。

被差別部落や同和の問題っていつまで遡るんだよ的な話で、そうした出身から優遇を求めたりしなければならないといった事が問題の根にはあるようだけど、既に社会に同一化していることを考えれば既に解決に向かっている話で、大阪のこの辺りなのかわかりませんが優遇制度というものを残していてはいけないってのは感じる。

原因の土地

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別角度

左にある音楽学校というところが始めに件の土地を買おうとした学校なのか。

近隣に中学校もあり、小学校からこども園まである土地に私立の小学校を作ろうというのも子供減少から考えると筋悪な気もする。

それでも、学校が隣接するということから考えれば文教地区になるので元々が来歴の悪い土地としても価値の維持は出来る。

そうした意味では、近畿財務局の判断には一定の合理性はある。

結局、この土地処分の問題を解決しようと焦ったのが近畿財務局のミスって話ではある。

音大に売らないであとから出てきた籠池という竿師によってより大きな金額で売り抜けようとした近財は、国有地をより高額で売却しようとしたという事で 罠にはまったんだね。

まあ、音大は7億、森友は実質分割で10億以上だからね。

そして、仮に森友側に売却されたまま、問題もおこらず小学校が開校されていたとしても数年後、十数年後には廃校になっている可能性が高い。

なんせ、売りが国体教育なわけでしょ。

そうなってくると、そんな教育を売りにしていても広くあまねくから小学校に通う児童を集める事も出来ないだろう。

実際、近隣の小学校だってこども園と一体になっている事をみれば、子供が減少して行っている地域なのは間違いない。

それを市議のイデオロギーで問題化して福島瑞穂に持ち込んで、国会で問題として取り上げ、それに現政権になんでも反対をするスタンスの野党が乗っかり、マスコミも乗っかったと言うのが実情。

なんとも、情けない話だ。

じゃあ、なぜに財務省は文章を書き換えたのか?

官僚という組織は常に上に忖度をして、上の命令で物事を決定しているというのは多くのドラマで描かれている。

でも、それだけではない人も確かにいるけど、上に行けば行くほど自分の所属する官庁に忠誠を持って行くのは当たり前。

だから、政治家に忖度したなんてのは構造としておかしい。

まあ、したとしてもそれは佐川くらいだったのでは?

佐川が理財局長になったのは、答弁をした結果からではなくその前の人事異動で決済されていた予定人事です。

それをマスコミも野党も昇格人事と言っているけど、基本、財務省の昇格は年次昇格だから、上が退任すれば繰り上がりで昇格していくことになり、その昇格は省内で何をしたか?といった尺度で決定される。

確かに内閣に人事が移って局長クラスの人事決定は内閣が決定しているけど、それは単に決済をしているだけだ。

一人一人の人事評定を内閣でしているわけでもなく、むしろ政治サイドがそんな人事評定を出来るはずがないのだから、上がってくる人事案を内閣の責任を持って承認する期間というのがこの内閣の人事権という話なんだろ。

そういった意味で、政治サイドには責任はある。

でも、実際には財務省という内部のみを見ていて、その組織を守るという力学で書き換えと言う対処をしただけだ。

まあ、書き換えでも改竄でどっちでも良くて、どちらも悪いことだしね。

実際には誰を忖度したのか??

それはズバリ、組織だ。

財務省は財務省の対面と省益を守ろうと必死で、その事から事件をどうこうとか、安倍昭恵夫人がどうとかではなく、組織の長である佐川が、何もしてない、値段・価格交渉も、売却の交渉もせず正当な経路で正当な契約で売って、そうした経緯を記したメモなんてないという嘘の答弁をした。

だから、それをごまかそうとして、いらない経緯について書いてあった部分を全て削除という書き換えを行った。

文章としては、購入の申し込みがあって値段の提示があり、ゴミが埋まっていたので瑕疵担保以前の話だったわけだから、売却においては値引きをしたという話を丸っと削除。

そうした心理はこの動画がわかりやすい。

そもそも、名前の出てきている人は、名前が出ているだけでこの交渉になんら関わっていないわけで、口を聞いた側に何のメリットがあるのって話。

それを悪く言ったり、この事象ってどうなっているの?と聞くのが悪いの?って話。

それを悪い!悪だ!忖度は悪いことだ~と言っている野党の当人たちが、反対したい人の意見を忖度しているわけだ。

じゃあ、この森友問題って国を挙げて取り上げる問題なのか?という話が根幹で、近畿財務局がそもそも公募をして、その公募に応募してきた人に適切に売却するというスキームをすればよかったのにそれをしなかっただけで、近畿財務局が悪い。

財務省も、佐川の答弁を守るだめに書き換えたという事実が悪い。

ただ、それだけで、これを国会を停止してまで追求したいと言う姿勢の野党が悪いわけです。

そして、政権の何が悪いか?と言えば安倍総理が答弁で関わっていれば総理も政治家も辞めるなんてわけのわからない答弁をしてしまったからだ。

こんなものは、安倍さんが答弁を訂正してその意見を引っ込めれば良いだけの話。

男に二言はないなんて事はないわけで、政治には二言も三言もある。

電波系の妻である安倍昭恵さんという存在は、ある種希有で、有効に働く場合もあるが今回のようにこじれてしまう場合もあるわけだし、今後は、何かの代表になるとかそういった事は総理から言って禁止して貰い。

今、就任しているそうした代表的な立場は全て降りて貰い、地元のお店だけやって貰って選挙の時に手伝って貰うという通常業務に戻って貰えば良いだけの話。

山積している課題はたくさんあるのだから、そうした課題を解決することを優先してほしい。

希望としては、財務省は解体してほしいけど、多分、麻生さんが佐川の喚問のあとに引責辞任で幕引きだろうね。