【 新年映画ランキング 】正月の 映画ランキング 興業成績 2018/1/6-1/7

1月1日は映画の日だから、新年の正月は映画で過ごすなんてことを十年くらい続けているけど、とりあえず見ていなかったスターウォーズを見てきました。その辺りの新年映画ランキングを拾ってきました。

もう一個くらい見ようかと思ったけど、IMAXで見たので映画の日料金ではなかったので、今年は一本だけ。

観客もそこそこいて満席には全然だけど、いくつかのスクリーンで4Dとかはかなり埋まっている感じ。3Dめがねかけて見るのは好きではないので4Dもスルーしているけどタイミングによっては見てもいいのかもな。

1 スター・ウォーズ/最後のジェダイ

世界的な人気を誇る『スター・ウォーズ』シリーズの新たな3部作の第2章。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』後のストーリーが展開する。
(C) 2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

2 キングスマン:ゴールデン・サークル

コリン・ファースが粋なスパイを演じてヒットした『キングスマン』の続編。スパイ組織「キングスマン」の本拠地が壊滅状態に陥る中、敵を追ってアメリカに渡るスパイの奮闘を描く。
(C) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

3 DESTINY 鎌倉ものがたり

西岸良平による人気漫画「鎌倉ものがたり」を、西岸が原作者である『ALWAYS』シリーズなどの山崎貴監督が実写映画化。
(C) 2017「DESTINY 鎌倉ものがたり」製作委員会

4 8年越しの花嫁 奇跡の実話

岡山県に実在するカップルに訪れた奇跡をベースにしたラブロマンス。結婚を目前に病で昏睡(こんすい)状態に陥り、回復するも相手の記憶をなくした女性と、それでも彼女を愛し続けた男性のおよそ8年の軌跡を追う。
(C) 2017映画「8年越しの花嫁」製作委員会

5 映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活

ゲームやアニメなどで人気の高いシリーズの劇場版第4弾で、ケータの時代から30年後の世界を描いたアニメ。妖怪ウイルスの増殖により人類存続の危機が到来し、新たに妖怪ウォッチに選ばれし者が活躍する。
(C) LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2017

6 映画 中二病でも恋がしたい! Take On Me

アニメーション制作を京都アニメーションが担当したシリーズの新作で、「中二病でも恋がしたい!戀」の続編となる劇場版。高校3年への進級を控えた富樫勇太と小鳥遊六花が駆け落ちを決意し、逃避行する姿を描く。
(C) 虎虎/京都アニメーション/中二病でも製作委員会

7 オリエント急行殺人事件
これまで幾度も映像化されてきたアガサ・クリスティの傑作ミステリーを映画化。ヨーロッパ各地を巡る豪華列車を舞台に、世界的な名探偵エルキュール・ポアロが客室で起きた刺殺事件の解明に挑む。
(C) 2017Twentieth Century Fox Film Corporation

8 嘘八百

『百円の恋』の武正晴監督と脚本家の足立紳が再び組み、商人の街堺を舞台に描くコメディードラマ。
(C) 2018「嘘八百」製作委員会

9 未成年だけどコドモじゃない

水波風南の少女漫画を映像化した、高校生ながら結婚するモテ男とヒロイン、幼なじみによる三角関係を描くラブコメディー。
(C) 2017 「みせコド」製作委員会 (C) 2012 水波風南/小学館

10 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー

『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』シリーズの第2弾で、仮面ライダービルドと仮面ライダーエグゼイドがレジェンドライダーたちと共演した特撮アクション。
「ビルド&エグゼイド」製作委員会 (C) 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映


ランキング所感

スター・ウォーズ/最後のジェダイは正月映画として見てきたのだけど、賛否両論ってことで評論家もかなり詳しいファンからもバッシングなどを受けているわけだど、基本、スピルバーグとジョージ・ルーカスのタッグで作っていたスターウォーズが終わってディスニーに売った時にこうなることはわかっていた。

こうなることってつまりは、大衆化する誰でも知っている作品としてそこにあると言う事が大事で、ジェダイの能力がインフレしていくような話って言うよりも、すでにインディース映画であったスター・ウォーズは、グッズ量産機になるわけで、意味のないキャラとかもたくさん出てくる結果になるわけだ。

どちらかと言えば、ルークは単に迷い人になり、フォースについて教えるといいつつ何も教えてないとかレイアのフォース力凄すぎ問題とか、ファーストオーダーがそれでいいのか?とかはじめから3部作が決まっているので、伏線改修しつつ伏線張るって感じになって、それでもネームバリューで興業は成功してしまうというルーチンが出来ている以上、ファンが何を言おうが作られるわけだ。

まあ、個人的にはカイロ・レンのシーンだけで十分と言う感じがしてしまうからね。

キングスマン:ゴールデン・サークル、これもジェームズ・ボンドなどの007シリーズに対極するような新世代のスパイものとして定番化していくのかも。まだ、この2作目は見てないので評価は保留するけど、まずまずの出だしな気がする。

DESTINY 鎌倉ものがたり8年越しの花嫁 奇跡の実話の2作は良く残っていて鎌倉ものがたりの原作ファンには不満だろうけど、鎌倉ものがたりって原作自体よりも、DESTINY この鎌倉ものがたりのほうが認知される作品になるかも。
少なくとも個人的にはそうなんだけど。
8年越しの花嫁については、個人の所感としては、配信で十分かも。タイトル付けに失敗した感じがある。だって、奇跡の実話ってキャッチコピーであってタイトルの副題につけるものではないよね。

映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活は、子供向けとして正月映画の定番化するかもう一踏ん張りして1月中は残ってほしいね。

映画 中二病でも恋がしたい! Take On Meはこの時期にやるってのが以外。

オリエント急行殺人事件はなんでこれだけフューチャーされているのかわからないけど、どこの映画館でもいいスクリーンをおさているんだよね。

嘘八百は、小作で流れとしてはやっぱり超高速参勤交代の流れですが、ネタとして超高速はかっこよさとか見せ場とかあったけど、嘘八百みたいな場合ってタイトルと、キャストで見せ場とかが難しい感じがしてしまう。

未成年だけどコドモじゃない、仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダーはクリスマスと子供向けだけど、そろそろお役御免か。

アカデミー脚本賞を獲りそうなスリー・ビルボードなども配給されるので、そうしたアカデミー賞がらみの作品も出てくるので楽しみだ。

アメリカの映画界も #meeto 以前と以後でポリコレ色が強くなってしまう気もするけど、その辺りの人権というよりもセクシャリティの部分の権利と人権を一緒くたにしてしまう感覚というのもおかしいなと言う気がする。

セクシャリティの部分は人権というよりも性差であってそれは尊重されるべき当たり前のもので、人権は人の持つ根源の権利だからね。

ちょっとこの違いをわかっていない人がいる気がする。