動画を作る時の勘所 – AfterEffectsPremiereだけでは完成できない

プロモーション動画を作成したりウェディングのオープニング映像を作成する時に実は勘所として大切になってくるのは音だったりします。

モーションなどのアニメーション効果などで見た目すごい!って映像は作れますが音がしょぼいと長時間の視聴に耐えることはできません。

まあ、よく5分の動画を5千円で作ってとかふざけた要望もあったりしますが、作る工程や調整という部分で何が大切になるのかと言う事がわかっている人がつくった動画とそうでない動画は大きく違います。

Youtubeなどでその実例が枚挙にいとまがないほどアップロードされているわけですが、テレビなどは外すことが怖くてテンプレート化された演出が使われていますが、少しはそうした演出をまねた方が良いのではとYoutubeの動画は思います。

Youtuberと言われる人の作品は多かれ少なかれ、ヒットしている人の動画をまねているという意味ではいいけど、同じアプローチで作るとオリジナルを超える事はできなくて、あああの人のマネねってことでいくら作ってもユーザーを獲得出来なくて俺って才能ないよねという話になってしまう。

商品やサービスの説明でプロがしているものと素人がしているものでは意味が違う

こうした製品の動画については初期リリース時には確かにナレーションは必要が無かったりします。

見て欲しい部分にフォーカスすると言う意味では、映像にフォーカスして欲しいから。

でも、コレが無音だったらとうでしょう?

試しに音楽なしで再生してみてください。

FacebookやTwitterなどではタイムラインに流れてくる動画に音楽が乗っていないのでスルーされる率がかなりあります。

ただ、動画の乗ったポストがフォーカスしている間は動画が再生されるので動画再生回数が増えるといった話になるわけです。

むかし、Webの初期にはやったトラフィックを交換するサービスなどや表示されるだけでクリックされない広告と同じで接触率は高いけど効果がない。

これを広告のコンサルなんかに話すと接触しているから価値があるという面もあるという話になるけど、その接触する場所にもよる。(これってある種のサブリミナル効果とおなじですわね)

広告ってココロの好きにスッとささった場合だけクリックしてその先を見てもらえるモノだと思っているので、その誘導したサイトできちんと説明をしているか動画を見てもらうという場合でも、そこで手を抜いている場合は、コンバージョンしないですよね。

作っている人の説明

この動画は本来もっとよどみなく「えー」とか「えーと」とかない方がスッと話が入ってきます。

動画を見て操作の方法を知りたいと言うプレゼンスが高いから見てもらえるケースが多いですが、

ドットインストールなどはプロのしゃべり手ではないですが説明という部分で自分で何を言っているかということを理解してしゃべっていてよどみがない話しぶりで伝わりやすい内容になっています。

学習という内容ですから音楽はないですが塾などの講師の説明で音楽が必要かと聴かれれば必要無いとでしょ?

同じことをやろうとしてダメな動画になってしまっているものとしては

これなにがいけないか。

  • くらい
  • 自分でなにを言っているか理解してない
  • 抽象的

この3つって何かを言う場合決してやってはいけないこと。

明確に短く、言いたいことだけを伝える。

これだけで内容の吸収率は大きく違うし聞く気にもなる。

学校の先生も自分の講義を動画でとって見て見るべき。

教え方に悩む前に、如何につまらなくしゃべっているか理解出来るから。

そうした意味で、BGMを流してその流れで説明をすればかなり吸収率は上がると思います。

だった、刺激が視覚だけではなく絶え間なく聴覚から刺激を受けるわけだから。