大規模なプロジェクションマッピングがずっともてはやされていてなんだか気持ちが悪かったけど、ミニマムな事例も出てきていてそっちの方が個人的には好みだ。
これとか
こうした内容なら小さな空間で物語を再現出来る。
こっちの方が大規模にやるより夢とか新しい表現につながる気がする。
こんなのも、ウェディングとマッチしたコンテンツも作れるだろうし、平面では表現仕切れないリアルとの融合も見られるし、ホログラム感のある演出も未来な感覚があっていい。
こんな楽しそうなプロジェクションマッピングなら作ってみたい。
海外のスタジオみたいだけど、日本のはちょっとねエンタメによりすぎで偏っている。
まあ、代理店が仕掛けているから仕方ないのか。
2016年11月24日