VRゲームって手術などの練習にも役立てる事ができるけど
理想としてはその人をMRIでトレースしてその体内構造をスキャンし即時CG化
そしてそれをVRで再現して何度も手術のトライを試みる事ができる環境を作れる。
そんな環境とは違うけどVRで手術ゲームを作るとこんな事になる。
それこそ、Windoesの初期のころからこうしたゲームはあるけどそれがFLASHゲームとかになっても進化してない。
けどVRだともっとリアルに作ろうと思えばいくらでもできるのだろうけど、ここまでにとどめるのはこうしたファンキーなプレイヤーがいるからなんだろうね。
アメリカのファンキーなVRゲームのレビューだけをしているYouTuberさんの動画ですな
元の動画がこれ。
酷い
2017年8月12日