サメ と何も障壁なく ダイビング しますか?😱🦈
この間がクジラ。サメ→クジラ→サメと来て籠に入ってサメを見るダイビングはあり得るかもしれないけど、さすがにこれは恐ろしすぎる。
こんな恐怖とは闘いたくない。
いったい、このダイバーは何を考えているのだろうか?
まあ、それは良いとして、ホント最近は自分の言っていることが正しくて、Webサイトでもブログでも人気ブロガーと言われる方のを見ていたりするけど、そうした人のブログで、統計の根拠とかをいっていたり誰かをディスったりする人もいるけど、総じて炎上系のネタではねて、今では人気ブログになっている感じがある。
炎上系は間違ったエビデンスで、それを正義として、自分の言っていることは絶対に正しいんだ~系なんだけど、嫌煙運動になると、どうにもそうしたたがが外れる人が多い。
別に、それはそれでかまわないんだけど、下手に癌学会(厳密には日本癌学会の中にある分科会)と禁煙学会と言った、いつは単なる呼吸器内科のロビー団体で、科学的見地に立って検証している訳でもないデータを根拠ある権威が発表してるから正しいという嫌煙家の意見て凄くねじ曲がっている。
ルールはルールだし、それを変えて行く事は問題ないけど、それを個人の心情や自由に踏み込んで変えようという動きやその批判精神って、ある時点までは正しいけど、どこかでそうした踏み越えてはいけない何かを踏み越えて、結局自分の正しいを他人に押しつけている様にしか見えない。
永江さんのブログで、嫌煙系の記事は特にそうだ。
それを絡めたオレ正しい系の記事はハッキリ言って、ねじ曲がった正義にしか見えないしよく読めとかオレが言っていることはだたしいのだ~というのはどうにも、たんなるオレ正義で、腑に落ちない記事が多いんだよね。
つまり、何が言いたいかと言えば、どんな権威や著名な人が言っていることでも間違っていることは多いので、それを盲目的に信じたり、信奉してしまうのは馬鹿だから、経験や色々な人の意見を否定せずに聞いて、その上で出す結論がだたしい。
その課程を経ない、もしくは論破したと思っているだけの論て読んでみると、そのエビデンスとしてあげている団体の背景を見ずに、権威として統計なども正しいとしてしまう。
それは単に権威にすがってしまっている、見にくい姿なんだとわたしは思ってしまう。
であれば上の動画のようにスガスガシイ行動を取ってほしいのものだし、そう心がけたい。