クローバーフィールドパラドックスが今日 2018/02/05 からNetFlixで配信開始する

といったフィードが流れてきたから、NetFlixを見てみたけどまだ、現時点(AM10時)だと公開になっていない。

クローバーフィールドって、POV映画:(Point of View Shot/日本では視点ショット、主観ショットなどと訳される。 カメラの視線と登場人物の視線を一致させるようなカメラワークを指し、映画に限らず、アニメーションや漫画などでも演出用語として用いることができる。)としては低予算制作(2500万ドル/25億円:海外では100億以上がビックバジェット。大規模予算)ながら全世界で1億ドルつまり100億円以上のヒットになっている映画で確かに、公開当時日本ではさほどで12億円くらいの興業だったけど私もビデオで見た。

放題はクローバーフィールド/HAKAISHAってなっていてゴジラなどの先駆けとしてなんとなくゴジラにもオマージュのある作品だったように思うけど、そうしたユニバースには属さないけど、似た世界観を持った作品が作られている。

面白かったのはそのプロモーションの方法で興行的成功の背景には公開前の巧みな宣伝戦略がある。2007年夏の初報では自由の女神像の頭部が破壊されたショッキングなビジュアルを見せたが、内容や作品名は発表しなかった。その後も情報規制を徹底しつつ事件との関連を匂わせる架空の企業や団体のサイトを立ち上げたりYouTubeに架空のニュース映像を投稿するなど謎めいたプロモーションで作品への好奇心を煽った。

プロモーションのトレーラー

これは、主人公が勤めている日系企業のニュース映像を模したモキュメンタリー映像で、こうした動画を複数作ることでリアルに混同させることで、人々の注意喚起を促して、映画への興味の導線して使うことで実際の映画の興行につなげるという手法を実践したわけなんだけど。

フェイクニュースをプロモーションとして使う面白い手法だと思うし、作りをわざと甘くすることで余計にリアル感を演出している。実際、クローバーフィールドは9.11の影響もあって問題視もあったようだけど、このようなプロモーションはブレアウィッチプロジェクトなどのヒットもあって自然と、受け入れられている様な気もする。

日本では、あからさまなモキュメンタリー映像は出演している俳優が画一化されて、有名ではない俳優が出演してヒットする作品が撮られない以上、モキュメンタリー映像というものが成立しにくい状況があるので、モキュメンタリー映像でのプロモーションって難しい現状があるような気がする。

本編のトレーラー

その正式な続編としては流れをくんだ作品として10 クローバーフィールド・レーンが作られているが、公式には続編ではないとされているようです。

今回のクローバーフィールドパラドックスはこのクローバーフィールドの前の話になるみたいだけど、注目の作品だと思う。

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NetFlix

追記

続編的扱いの作品としては10クローバーフィールドレーン

10クローバーフィールド・レーン (吹替版)

もあるけど、なんとなくクローバーフィールドと同じくらいの時期でクローバーフィールドの後にはリリースされている

スカイライン-征服-(吹替版)

スカイライン-征服-も続編チックというか怪獣のクリーチャーが似ていると思う。

こちらはAmazonプライムで配信中。