Xperiaスマートプロダクト

◆『Xperia Touch(エクスペリア タッチ)』
Xperia Touch
Xperia Touch

壁やテーブルなどに投写したスクリーンに触れて操作することで、家族や友人と一緒に楽しむ新しいコミュニケーションの形を提案します。Android™ OS搭載により、Google Playのアプリケーションを楽しむことができるため、テーブルを囲んでゲームをしたり、壁に投写したスクリーンで動画を見たり、ビデオ通話などさまざまな使い方を体験できます。
ソニーの独自液晶ディスプレイデバイス、SXRD(Silicon X-tal Reflective Display)を搭載し、超短焦点レンズにより23インチから80インチまで投影できます。赤外線とカメラを組み合わせた毎秒60フレームのリアルタイム検出を行い、遅延のない快適なタッチ操作を実現します。さらに、最大10点のマルチタッチにより、複数人での操作が可能です。
また、PlayStation®4 Remote Playにも対応しており、大画面でゲームをお楽しみいただけます。

コレは、小さな会議室系では使えるかも知れないけど、自分としては大きなモニターとして壁面投影出来る近距離プロジェクターがプロジェクションマッピングに対応できるくらいの照度があるといいなと思います。

以前動画を紹介したときに少し触れたけどこの完全分離型のイヤフォンが一番期待。

ERINとかAirPodsとかオープンイヤー形式のイヤフォンが当たり前になってくれる事を願っている。

エクスペリアイヤー ははじめに発売された時にはおっと思ったのですが、片耳だったのでスルーしてきましたが、両耳版も発売されるのかも。

その両耳版はエクスペリアイヤー オープンスタイルという名称のようですな。

アシスタント機能などが独自であって所謂秘書機能なんだろうけど、対話型でサポートしてくれるみたい。

これはちょっと未来感あるよね

◆『Xperia Ear Open-style(エクスペリア イヤー オープンスタイル)』 (参考展示)

ソニーの技術・研究開発のプログラム“Future Lab Program” で開発した「オープンイヤー」オーディオ技術を搭載した、オープンイヤータイプのワイヤレスステレオヘッドセットです。耳を塞がず、周囲の音を聞きながら、音楽を聴いたり会話を楽しむことができ、新しいリスニングスタイルを提案します。また、2016年より各市場で発売中の『Xperia Ear(エクスペリア イヤー)』と同様に、声またはヘッドジェスチャーで直感的に操作でき、ハンズフリーでの通話、メッセージの送受信、情報検索など、ソニーエージェントテクノロジーによる自然な音声コミュニケーションを提供します。

Xperia Ear Open-style
Xperia Ear Open-style
Xperia Ear Open-style
Xperia Ear Open-style
◆『Xperia Agent(エクスペリア エージェント)』 (参考展示)

ユーザーの顔を認識し、自然な会話としぐさで、日々の生活をアシストします。ユーザーの好みに合った情報を提供したり、音楽をかけたり、コミュニケーションのサポートや家電のコントロールなどが可能です。

なお、当社のスマートプロダクトに搭載しているソニーエージェントテクノロジーとLINE株式会社が新たに推奨するクラウド AI プラットフォームとの連携について、検討を開始します。双方の技術・サービスを活用し、スマートプロダクトのより豊かな体験を提供して参ります。



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