ものまねとは違う、マネから始まる上達法。まずは見て聞いて知った気になる

Abemaの番組で、Abemaプライムかな。その番組でやっていたのは、アプリでの学習について。

確かに、チャットなどがついていて、常にコミュニケーションが出来る状態があって、さらにはわからないことを検索したりすることが出来ると言う事は大いにメリットになる。

出来る人のノートをシェアして貰ったり、Youtuberもでバラエティとはちがった学習系のものでもがっつりコンテンツを作り込んで、その先に、その指導が気に入った人から個別指導を受けたりするというスキームは他にも応用が出来る。

その代表で出ていた、アオイゼミ

代表としてはやはり、リクルートの受験サプリなどになるのだろうけど、ベンチャー系としては、アオイゼミの方が注目をしてしまう。

まあ、確か、Z会といった教材ノウハウを持っている会社にM&Aされているので、既存でそうしたソリューションを持っていないところとはかなり親和性もあるから、これは幸せなM&Aになる。

ベンチャーながらうまい料金設定で、生放送を見逃すことを想定してサイマル放送を提供している。

アオイゼミの料金形態

見逃し視聴+テキスト+個別質問 年月4万2,000円/月額3,500円
見逃し視聴のみ 年月1万800円~/月額900円~
※見逃しのみは1日あたり5本までやブックマークが20本までと言った制限がある
また、都度課金でチケット制で購入して貰いアーカイブ視聴が可能。

コース プレミアムプラン ライトプラン
1ヶ月 コース ¥ 5,000 /月 ¥ 1,500 /月
3ヶ月 コース ¥ 4,500 /月(一括 ¥13,500) ¥ 1,200 /月(一括 ¥3,600)
6ヶ月 コース ¥ 4,000 /月(一括 ¥24,000:¥6,000 OFF) ¥ 1,000/月(一括 ¥6,000)
1年 コース ¥ 3,500 /月(一括 ¥42,000:¥18,000 OFF) ¥ 900 /月(一括 ¥10,800)

と通常の学習塾に通うよりもリーズナブルな金額設定だ。

通常の学習塾は通いだとか家庭教師などは、年間50万。

オンラインのみだとこのくらいが価格帯としては正しいのかもしれない。

もちろん、それだけではなく、講師がリアルタイムに質問を投げかけ、それに生徒がリアルタイムに回答をする。

制限時間内2分でこの英文を訳せとったことを促して、その行動を取らないと生放送中でも答えろ~といった煽りににた、注意を促して回答をし積極参加させることが出来る。

まあ、この辺り、距離を超えていつでもどこでも受講出来ると言うのは大きなメリットだろう。

それに、ライブツールというものは、オリジナルでなくても限定公開とかサイトにリンクをさせて作ることも可能。

確かに、クラウドソーシング系の案件でもそうしたものを見かける。

※コレには注意が必要で、予算観とかまったく理解してないのかとんでもなく安い値段で、とんでもなく高機能な要求を書いている人がまだ多く見られる。

そうした人には、品質を担保するためにはそんな値段じゃできないよという見積もりを投げるようにしているけどね。

さて、中高生の携帯電話保有率(スマホ保有率)はどのくらい?

てな感じで、高校生になると90%以上。

タブレットは20%少し超える位だが、スマホは高校は標準で持っていると考えて良いだろう。

こういった人たちはきっとソフトバンクの牛丼に並んでいるのかも。※そんな金払うならMNPで格安スマホに変えて、SIMフリースマホにすれば安く済む。パケ死する前にどのみち使いすぎれば、止まるのは同じだし、勉強なら家でWihiですりゃ良いわけで。

そうなると確かに、家の利用で遊びだけではなく、こういった勉強に使うというのも自然になってくる。

そうした意味では、学習系のサービスをやるときにはクライアントベースとして、必ず、中高生を取り込みたいなら、定額制の安い環境のコンテンツのみを表示すると言ったことを勘案したアプリも必要になるのかも。

サブスクリプションモデルで多くの講師にフィーではなく、謝礼を払って生徒からは一括してサービスが料金を受け取るって具合の方がいいだろう。

アオイゼミは会員数は? サービスモデルの根幹は?

件のアオイゼミは会員数は40万人だそうだから、単純に月額の会員数ではないとしてもサブスクリプション数が5%だとすると、7,000万の儲け。

それに都度つか一括で年払いとかいればもっと行くのか、ただ、サブスクリプションで実は毎月払ってくれた方が毎月現金が入ってくると言う面では、月額できっちり入ってくれた方が良いのかもしれない。

一時、受験サプリはCMなどもしていたり、そのあたりは料金競争とかあるのかもしれないし、ライバルとしては広告収入で食べているYoutuber塾講師とかになるノかもしれないけど、そうした人をスカウトするっていう動きもあるのかもしれない。

自分のサービスでも、同じようなモデルで考えても良いのかもしれない。

とくに若年層に向けては、マネして覚えるとかコレをやってみせる系のみるだけコンテンツとか、教材の組み立てというものが一番価値があって、それを如何にメソッド化して、他の人も同じように提供すれば同じような価値を生み出すことが出来るというスキームを築けるかというのが大事になるのかもしれない。

下手に、ワークショップだけとかいった想像で実地のみの価値を高めに設定していると、それはニーズとはかけ離れててしまい、リアルに会うとことの価値を下げていることにもなるノかもしれない。