【ちょっとした リーダー 論?】どんなに力が弱くても リーダー に従え!
この馬は偉い!このように小さな リーダー にも付き従って自分のするべきことをしているんだからね。
自分のするべきことをしないで文句をいったり、自分の思惑と違う事象が起こったから期待していた結果を得られないと上長に責任をなすりつけて、自分の不甲斐なさをを戒めない人が、この国の政治家には多すぎる。
本来、政治家って法律を作ることが第一使命で、その法律はなんのために必要なのかと言えば、行政の不都合や官僚機構のゆがみが見えて現実に合わなくなっている場合に必要な施策を法律という形で実施するわけだ。
けど、野党の方々は負けたくせに一部新聞が負けてないもんね~と言っているとに合わせて自分たちはゼロから立ち上がった!すごいとなっているのはどう考えても馬鹿なの?と思ってしまう。
他には少し怒られたからと言って、しょげて逃げるように離党とかね。
火が付いてしまったら、素直に自分の非を認めて謝罪すればそこまで大きな自体にはならないのに、そうしたことをせず、有権者がどうとか言って離党をしてしまうのはやはり、お勉強ばかりをしてきた人のツケなのか?
答えのある問題には取り組めるが、答えが見えにくい人間関係とかは苦手なのかも。
弁舌で、自分の身を立てる政治家という職業は、一度リーダーと仰いだ相手の実現したいことを拾い上げて、それを実現させるために粉骨砕身するというのが組織だし、その道筋がずれている場合は、戒める必要があるがそれでも、上意下達を行っていい場や実績というものが必要なのは明白。
どんなに力が弱くても、まずはリーダーに従え。それから考える。
それが大事なんだと思う。そのあたりを考えて自分も考えないと組織を作った時に誤ってしまう。
肝に銘じよう。
リーダーになっている人も実は迷っているけど、その迷いは見せずに支持をして成功を語っているうちは平気だ。ただ、その成功をきちんと筋道立てて実戦出来ないで、机上の空論だけを展開してしまうと問題がある。
その見極めが大事で、そんな無理ゲーだけどを言うリーダーには刃向かって良いと思う。

つまり、相手が理路整然と理屈と筋道を見せているかどうか?と言うことが大事で、そこに強制や押しつけが混じってきたらやばいって話なんだとおもいます。